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 '64年、アメリカでThe Beatlesの初期のレコードがリリースされ、同年の2月に『The Ed Sullivan Show』にテレビ出演して以来、Beatlesは'70年に解散するまで西洋で最も人気のあるバンドであり続けた。それは特に不思議なことではなく、Fab Four(素晴らしき4人)ことBeatlesは、文句なくあの時代の最も先進的なバンドであり、ポップ界のリーダー的存在として活躍し、彼らの行くところへ世界もついて回った。
しかし、不思議なことがあるとすれば、そのBeatlesが'96年に再び世界一のバンド(…おそらく)として帰り咲いたことだ。彼らのレアな音源や曲のアウトテイクやヴァージョン違いを含むアンソロジーアルバム3枚と長編アンソロジービデオ(元来ABCテレビでその短編がミニシリーズとして放映されたもの)の発売効果もあってのことだろう。

'97年になると多くの大都市でBeatles専門のラジオ局が登場し、Beatlesの音楽は無論、各メンバーのソロ作品及び貴重な海賊版などを24時間流し続けた。これらBeatles専門局は、同じような試みのElvisやSinatraといった、より長いキャリアと豊富な曲数を持つスター専門局よりも長く続いている。

ここ数年、ベビーブーム世代からBeatlesを押し付けられることに飽き飽きしたGeneration X世代の若干の反発があったものの(R.E.M.のMichael StipeはRolling Stone誌に対して、Beatlesは自分達の“世代”にとって“店内BGM”みたいなものだと語った。当然Stipeはいやみのつもりで言ったのだろうが、このコメントは実に的確である。なぜならばBeatlesを、Leonard Bernsteinや、 Louis Armstrong や、ベートーベンといった、他の店内BGMを代表する巨匠達の仲間入りさせたからだ)、安定した作品セールスが示す通り、Beatles人気は衰えることなく、先ほど紹介したアンソロジーシリーズやCDリリース等の企画により新なファンを獲得し続けている。

Beatles時代未体験者に、彼らの存在がどれほど大きいものだったかを明確に説明するのは困難だが、例えばU2、R.E.M.、Pearl Jam、Spice Girls、Hanson、『Star Wars』『Independence Day』『Batman』John Bradshaw、ダライ・ラマ、『Seinfield』『Friends』、America Online、そして現代の最もカリスマ的な政治家(クリントン大統領?)を1つに混ぜ合わせたものをイメージしてもらうと、おおよその見当がつくであろう。

現在のポップミュージックとは違い、Beatlesはジャンルにとらわれることがなかった。出だしの頃はロック/ポップミュージックで成功した彼らだが、その後ラグタイム、クラシック、インド音楽、モダンジャズ、ヒルビリー等のスタイルをいろんな作品に取り入れている。

そもそもサウンド面で当初彼らを他のバンドから際立たせたものは、Chuck Berryやシカゴブルースばかりに注目していた他のバンドに対し、Beatlesは'50年代、'60年代初期の女性グループに心をとらわれていて、それが後に“マージーサウンド”もしくは“マージービート”と呼ばれるサウンドの要因となった。

いろんな意味でBeatlesが栄えたあのエキサイティングで波乱万丈な10年は、彼らがたまたま居合わせた時代なのではなく、自らが仕掛けたものだと言っても過言ではないだろう。彼らの影響は音楽に限らず芸術、文学、映像やライフスタイルにも感じられ、当時はカウンターカルチャーの代表と見なされていたものの、彼らのおかげでロックは文化の表舞台に浮上し、今日においてもその影響力を及ぼしている。

誰もがそれぞれにお気に入りのメンバーがいたとしても、Beatlesは後にも先にもBeatlesという全体としての形の方が重要なわけで、'60年代のコミューン神話を盛り上げてきた。

Beatles物語は様々な方法で繰り返し語られてきた。例えば本(グループが解散する前から多く出版されている)、映像、ドキュメンタリー等々、いろいろ出回っているのでここで振り返る必要はない。そもそもこの限られたスペースにしべての詳細を記すことは到底無理なことだし、一切メディアとのつながりを断ち切ってしまった世捨人でない限り、おおよその歴史はご存じだろう。

簡単にまとめると次の通りだ:John Lennon、Paul McCartney、George Harrison、Richard(Ringo)Starkeyが生まれ育ったのは、アメリカから輸入されてくるロックンロールレコードがまず到着する場所、という以外には、あまり特徴を持たないイギリスの小さなさびれた労働者階級の港町リヴァプールだ。

JohnとPaulは10代の頃からそれぞれ“スキッフル”のバンドに参加。PaulがJohnの率いるバンドQuarrymenを見たことによって2人は知り合う。互いに相手の演奏テクニックに感心し、共にEddie Cochranの「Twenty Flight Rock」の歌詞を全部知っていたこともあって、急速に友情を育んだ。そしてPaulは、後輩でなかなかのギターの腕前を持つGeorgeを引っぱり、ドラマーにPete Bestを加え、Johnny & the Moondogsを結成(Johnの美術学校の友人Stu Sutcliffeが当初ベースを担当するが、後に器用なPaulに代わる)。その後バンド名はSilver Beatles、そして最終的にBeatles(これはBuddy Holly's Cricketsがヒントとなる)に落ち着く。

ドイツのハンブルグで夜通しセットをこなすことで彼らは腕を磨き、やがて地元のCavern ClubでリヴァプールNo.1の人気バンドとなる。地元でレコード店を経営する実業家Brian Epsteinがマネージャーとなるのだが、彼らは当初英国すべてのレコード会社から断わられた。だがついにEpsteinはコメディプロデユーサーとして知られるGeorge Martinを口説き、EMIよりBeatlesのデビューを果たした。

Pete Bestの代わりにRingoを入れ、彼らはヨーロッパで爆発的な人気を得る…そしてアメリカを制覇した初めてのブリティッシュポップバンドとして、“ブリティッシュインヴェイジョン”の火付け役となる。彼らにマリファナを教えたのはBob Dylanだった。初期のアルバムは完成されたポップサウンドだったが、次第にDylanやドラッグの影響が明らかになってくる。そして、『Rubber Soul』や『Revolver』の頃になると彼らはポップを芸術に変えていた。『Sgt. Pepper's』、LSD、サマー・オブ・ラヴ、マハリシ、Yoko Ono…まあ、とにかく出回っている本を読むか、ビデオを買うことだ!

最終的にBeatlesの音楽、そしてキャリアを通じ常に流れていた1つのテーマとは、すべての愛の形と言えよう。それは「She Loves You」「She's Leaving Home」(「愛だけは金では買えないもの」)、「All You Need Is Love」、そして4人揃ってレコーデイングした最後の言葉:「そして最後には、君が受ける愛が、君が与える愛と等しくなる…」に現われている。

Beatlesは輝かしいある瞬間、愛こそが本当に我々全員を救ってくれるものなのだということを世界に信じさせた。そう言っておけば十分だが、最後に彼らと同時代を過ごしたある重要な人物からの言葉を引用し締めくくろう

「僕らはあの頃ずっと若かった、今はそれより年をとっている」

This Biography was written byBill Holdship

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