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音楽学校の学生だったRalf HutterとFlorian Schniederが''70年に結成したバンドがKraftwerkだ。2人は様々なアーティスト達と一緒に活動をし(この中から後にNeu!やDoldingerなどが結成されている)、『Kraftwerk』や『Kraftwerk 2』『Ralf And Florian』といったアルバムを制作する。

しかし、バンドが最強のラインナップを手に入れたのは、エレクトロニックパーカッションのWolfgang Flurと、ヴァイオリニストのKlaus Roederが加入した時のことだ。機械化されたビートとエレクトロニックな平明さと、不思議な人間らしさを兼ね備えたメロディが彼らの武器となった。

第二次世界大戦以前のドイツに存在していたバウハウス派の印象主義から影響を受けた彼らは、『Autobahn』を制作。同名のシングルのヒットにより、アルバム自体も世界的なヒットを記録する。このころ、バンドのスポークスマンだったRalf Hutterは、人間のコントロールを必要としない、自動的に演奏する機械があれば、バンドは日光浴をしたり読書をしていられる、と話したりしている。

この後、彼らは''70年代の終わりにかけて次々にアルバムをリリースする。『Radio-Active』『Trans-Europe Express』(後にBambaataは画期的な曲“Planet Rock”でこのアルバムのサウンドをサンプリングしている)、『The Man Machine』(このアルバムのツアーの時はステージ上にロボットが登場)などがそうだ。さらに''81年には『Computer World』をリリースし、''86年には『Electric Cafe』を、''91年には『The Mix』をリリースしている。

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