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15歳からオリジナル曲を作り始め、16歳の夏に自主制作した音源は、後に多くの業界関係者の耳に留まり彼の人生を変えていくことになる。

17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの出場を果たす。さらにデビュー前にも関わらず映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌の提供と、その音楽性の評価は日を追うごとに高まり、初めて行われた東京でのライブでは、噂を聞きつけた20社以上の音楽関係者が詰めかけ、争奪戦を繰り広げた。

2009年3月、シングル「Morning Sun」でデビュー。「au Smart Sports」CMソングに抜擢されたこの曲は、全国FM局の75%、CS音楽専門チャンネルの全局がパワープレイに選出。彼に対する注目度の高さが話題となる中で、傑作の誉れ高いデビュー・アルバム「PHILOSOPHY」を同月リリース。この作品は後に「第2回CDショップ大賞」準大賞を受賞する。赤裸々でストレートな歌詞が口コミで多くの人の共感を集め、3rdシングル「痛いよ」、2ndアルバム「WORLD」によってその評価を決定付けた。9月に4thシングル「ぼくらはつながってるんだな」、11月には5thシングル「プリーズリピートアフターミー」を立て続けにリリース。2011年3月に6thシングル「ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング」、4月には3rdアルバム「PEOPLE」をリリース。アルバム収録曲「ホモ・サピエンスはうたを歌う」が映画「あぜ道のダンディ」主題歌に、「イザベラ」が株式会社ヒト・コミュニケーションズCMソングに抜擢され話題となる。6月には自身2回目となるワンマンツアー清 竜人"PEOPLE"TOURを開催した。自身の作品のみならず、堀江由衣に提供した楽曲「インモラリスト」はオリコンチャートトップ10入りするなど、活躍の幅を広げる。

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