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2000年4月 サスケ結成。埼玉県大宮駅西口でストリートライヴを始める。
精力的に全国各地のストリートや多数のイベントに出演。2004年4月シングル「青いベンチ」でCDデビュー。発売から62週をかけオリコンTOP10にランクイン。10月には1stミニアルバム『SMILE』をリリースし、こちらもオリコンTOP3にランクイン。その後マイペースに、ライヴツアーやリリースをしてい中、2009年突然の解散を発表。

3月には1stフルアルバムでもありベストアルバムともいえる、最後の作品『青いベンチ~好きだった 誰にも言えない恋だった』を発表、サスケの歴史に幕を下ろし、「北清水雄太」として新たな一歩を踏み出した。

ソロに転向後、月に一度のサイクルでの弾き語りワンマンライブをスタート、全てをSOLD OUTとする。その間「よりリアルで心に突き刺さるような作品を」という思いで楽曲を作ってはオーディエンスに届けるという日々を過ごす。

様々な世代の新たなファンとの出逢いも広がる中でCDリリースを望む多くの声に応えるべく、それぞれ異なるメッセージ性を持った作品6曲をセレクトし、2011年1月19日にミニ・アルバム『夢を舞う、それぞれのカイト』をリリース。

「時代錯誤だとしても、今の時代だからこそ、生の音にこだわる」とサウンド面はアコースティック感を徹底的に追求。1stミニアルバム「夢を舞うそれぞれのカイト」を完成させる。リリースタイミングである冬を彩る“切なさと温かさ”溢れる仕上がり。この作品とギター1本を引っさげ、ここからまた全国各地に歌を届ける旅が始まる。

そして、2009年に解散した2人組の男性デュオ、サスケが2004年にリリースした名曲「青いベンチ」。フジテレビ系『青春アカ ペラ甲子園 全国ハモネプリーグ』にて、決勝出場チームが同曲を歌唱するや凄まじい反響を呼び、レコチョクの着うたフル(R)デイリーランキングでは1位を獲得。すでに解散しているアーティストの着うたフル(R)デイリーランキング1位はレコチョク史上初。