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KICK THE CAN CREWのメンバー。キック以外の活動では、DJ TATSUTAとVOICEとのRadical Freaksを経て、アルファなどの若手HIP HOPアーティスト20人から成る「東京U家族」をオーガナイズし、MCU&DJ marolの共同プロデュースのもと2001年3月にフルアルバム『人間大学青空学部』をリリース。2002年12月には、FLYING KIDSの名曲「幸せであるように」を、浜崎貴司をフィーチャリング・ゲストにカヴァー。

2004年初夏よりKICK THE CAN CREWが活動休止期間に入ると、MCUは浜崎貴司と再びコラボし、同年7月に「サーフライダー」を、11月には175Rとコラボで「ORANGE」をリリース。そして2005年3月にはTHE BOOMの宮沢和史とのコラボで「ありがとう」をリリース。そして5月にはソロ初アルバム『A Peacetime MCU』を発表する。どれも彼の友人でありリスペクトするアーティストとのコラボで作品を発表。キックとは違い、歌ものでの作品が多いのが特徴。

MC、歌以外でも、「ギター侍のうた~REMIX~」(波田陽区)でリミックスも手がけている。

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