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鬼束ちひろ : 2003-05-21 発売

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Sign [Single]
タイトル Sign [Single]
アーティスト 鬼束ちひろ
レーベル ヴァージンTOKYO
JDC CD TOCT-4476
JAN CD 4988006183834
価格 ¥1048(税抜)
発売日 2003-05-21

鬼束ちひろの、なんと1年3ヶ月振りの7thシングル。これまでのように内側に折り畳まれた自分を解放するかのようなストイックな世界ではなく、とても純粋で素直なラブソングに仕上がっている。彼女がリスペクトするキャロル・キングジョニ・ミッチェルアラニス・モリセットなどの女性シンガーの世界観が彼女の中で昇華され、音楽的にも自然な広がりが出てきているようだ。歌に控えめに絡みつくハモンドの音が心地いい。「今までで最もシンプル且つドラマティックな歌詞」と彼女が語っているように、素直な心が表現された歌詞。しかしシンプルでありながらフックが多く、さまざまな女性リスナーが共感を得るポイントが用意されている。

アルバム『インソムニア』『Sugar High』『This Armor』で鬼束ちひろとしての第一章は終わったと彼女が語るとおり、新たなる鬼束ちひろが始まる予感を秘めた「sign」。2003年の展開が楽しみになってくる。

文●森本 智(03/05/22)


2003年5月21日発売
TOCT-4476  ¥1,100(tax in)
TRACK LIST
01 Sign
02 ダイニングチキン
03 Sign(inst.)
CDインプレッション
1位 - ヒット曲
2位 - 曲/歌詞
3位 - ボーナストラック
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ユーザレヴュー

wata-oni

2006-08-16 17:16:09
『ダイニングチキン』 信じることが出来なくなってしまい、狂おしい状態にまでなることさえある。「私は星で 貴方は願うのをやめただけ」貴方は私を理解することを、やめてしまった。だからもう、分かり合える事は無い。誰も信じれなくなって、狂気に支配されている。そんな私の事を、貴方、思い出して。もう、お互いに通じ合えることなど無いのだから。
相手の事を理解しようとすることを止めてしまえば、2人の関係は終わりだ。と、いうことだろうか。
相手を理解しようとし続けて行くことが、「愛」というものだと感じた。

wata-oni

2006-08-16 16:52:49
『Sign』 これは極端な解釈なので、嫌だと思う人は読まないで下さい。
なにか裏の意味を感じてしまった。それと言うのも、PVの映像に、青いバラが出てくる。それを鬼束さんが悲しい表情で見つめているシーンがある。もともと青いバラは存在せず、つい最近になって作られたものだ。だから、花言葉はない。あえて花言葉のように表すと、「存在しないもの」そして「死」。それを意味して使われることがあるようだ。では、この曲、「死」が関係しているのか?「夜汽車」も意味深?「喜びよりも悲しみよりも・・・」悲しみって何?「言えない 何も聞かないで」どうして言えない?聞いても駄目なの?
んー、私の深読みのし過ぎだろうが、何か突然のことで死んでしまった彼が、最後に彼女に会いに行く。そんな事を考えてしまった・・・

wata-oni

2005-12-17 00:02:40
鬼束さんはこの曲を「客観的なイメージで書いた」と、言っていたような気がします。
初めて狂おしい程の恋をした男性の気持ちを、明るく軽快に歌っているよう。
鬼束さんには、男心も読まれてしまっているのですね
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