大塚 愛、新作『LOVE JAM』インタヴュー & 2004年を振り返る10の質問!

大塚 愛 : 2004-12-07

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──1stアルバム『LOVE PUNCH』から8ヶ月で今回の2nd! こんな短期間にアルバム作れるだろうかという不安は?

大塚 愛(以下、大塚):ほとんどがストック曲なんで、不安はなかったんですけど“早いな!”とは思いました。

──今回の『LOVE JAM』ですが、前作との関係性というのをまず教えてもらえますか?

大塚:関係性といったら、両方ともわたしが作ってます(笑)。自分が作る音楽というのは、いつも温度があって、温かみがあって、愛情がある。その愛情っていうのも、愛情を届ける歌だったり、すごい愛着を込めた歌だったり。そこには大きな意味でLOVEというものがつきものであった。それで、関連性といえば『LOVE PUNCH』がその第1段階で『LOVE JAM』が第2段階っていう感じです。

──第2段階ということで、何か考えたことはありましたか?

大塚:私のさらにもっと奥深く……ではなくって(笑)。作品として『LOVE PUNCH』は一つの名刺代わりになればいいなと思ったので、わかりやすい曲をバーッと並べたんですね。今回はそれもありつつ、さらにもうちょっと深くまで作品を選曲しました。

──選曲の基準として、今回は前回よりも深い楽曲も出してみようと。さらに楽曲の深い部分を出すことで、大塚 愛の深い部分も見せていきたいという気持ちもありました?

大塚:いや、私自身のことはどうでもいいんです(笑)。知ってもらいたいのは楽曲だから。そこでいきなり深海深くまで見せるよりかは、まずは水面を見せて。“ほら、キラキラ光ってるでしょ? こっちおいでよ”ってのが『LOVE PUNCH』の段階で。こんどはそこに飛び込んで“あれ? 魚が泳いでるぞ”っていうのを見せたのが『LOVE JAM』です。

──とくにこのアルバムでポイントになった曲は?


大塚:それはたぶん1曲目「スーパーマン」です。

──歌詞はどんなイメージで書きました?

大塚:すごい人も、がんばってすごい人になっているということですね。よくヒーローものって、変身してすごいところがインパクトとして残るけど。そこにたどり着く裏のストーリーじゃないですけど。とくにスーパーマンみたいに変身してスーパーマンになる人とかは、変身する前ってただの人だと思うんです。よく男の人とか、普段はかっこよくないのに仕事をしてるときはカッコイイとかありますけど。そういうのと一緒で。誰でもがんばればかっこよくなれるし。それを“俺は才能ないから”って諦めちゃ、すごいもったいないなって。

クリスマス・メッセージはPart.2へ、2004年を振り返る10の質問はPart.3へどうぞ!!


『LOVE JAM』
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AVCD-17538 \3,059(tax in)

1 スーパーマン
2 Happy Days
3 Strawberry Jam
4 大好きだよ。
5 扇子
6 妄想チョップ
7 ポンポン
8 ふたつ星記念日
9 金魚花火
10 黒毛和牛上塩タン焼735円
11 フレンズ

DVD付き:AVCD-17537/B \3,800(tax in)
CDのみ盤は初回限定で絵本付き



『LOVE JAM』TV SPOT&メッセージ映像はこちら


ユーザレヴュー

♡美雨_ミウ♡

2006-01-02 20:33:23
大塚さんの歌は楽しくていいとおもいます!!
ずっとおねがい

桃花

2005-05-16 21:39:13
 愛ちんの言っていた『暖かみがあるアルバム』の意味を
 もう一度、スーパーマンから、フレンズまで聞き直して、
 なんとなく分かった気がします。
 もう一度聞き直したところであたしのお気に入りは、
 【srawberry Jam】になりました。
 皆さんはどうですか??????????????????

ライダー

2004-12-24 00:24:27
大塚さんが歌でいろんな人たちのことを元気ずけてくれるような存在になってほしいです!!これからもがんばれ

零時郎

2004-12-09 17:20:33
「LOVE JAM」はすでに聴いていましたが、このインタビューを読んで聴きかたが変わりました。
まず、アルバムのポイントとなる曲が「スーパーマン」だというのが意外でした。1曲目に入っているアップ・チューンだし、ほかの曲とは別の世界観の中にあるように思えたからです。
しかし、その歌にこめられた意味を聞いて、納得しました。「だれもがスーパーマンになることができる、才能がないなんて言って諦めてはいけないんだ。」
これからはこの曲を、自分への応援歌のようにして聴いていけそうです。
それから、「アルバム全体を通して自分を伝えたいといった気持ちは特にない」という言葉も耳に残りました。これだけの個性と独自の世界をもっていながら、「楽曲そのものを見てほしい」と考えていること。
それはアーティストとして本来、当たり前のことですが、昨今の音楽業界を見る限り、曲とは別でキャラクターを売り出そうとしている動きが多いと思います。
彼女も大衆からは人物的人気を受けているようです。
しかし僕は、楽曲の素晴らしさとシンガー・ソングライターとしての志しを見て、彼女を応援していこうと思います。
LOVE&SMILE!
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