Forever Young シリーズ:デジタルリマスターであの名盤が聴けます!
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・『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』
・『トゥールーズ・ストリート』 ・『キャプテン・アンド・ミー』 ・『ドゥービー天国』 ・『スタンピード』 ・『ドゥービー・ストリート』 ・『運命の掟』 ・『ミニット・バイ・ミニット』 ・『ワン・ステップ・クローサー』
![]() [PLAY LIST] ♪リッスン・トゥ・ザ・ミュージック ♪ロング・トレイン・ランニン ♪チャイナ・グローブ ♪キャプテン・アンド・ミー ♪ブラック・ウォーター ♪スウィート・マキシン ♪運命の轍 ♪光ある世界 ♪ミニット・バイ・ミニット ♪ハゥ・ドゥ・ザ・フールズ・サーヴァイヴ?
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この兄弟は、かなりヤバイ!?
by 王様
ドゥービー・ブラザースは、まずバンド名を直訳して理解しておかんとイカン。スラングで“DOOBIE”は”マリファナ・
タバコ、太巻きのマリファナ”という意味。したがってバンド名を訳すと“大麻兄弟”。いや~、大胆な名前じゃ。この バンド名では日本で活動できませんな。危ない、危ない。さて、ドゥービーと王様の出会いは、7歳年上の“兄王様”の影響。 兄王様はアルバム『トゥールーズ・ストリート』をよく聴いていまして、王様もその中に収録されている曲「リッスン・トゥ ・ザ・ミュージック(王様訳:音楽を聴こう)」がお気に入りに。そして、中学時代(1974年)にアルバム『ドゥービー天国』 (危ない天国じゃのぉ。英語原題を直訳すると、悪い癖が今では趣味)を兄王様に代わって買ったのを印象的に覚えています なぁ。収録曲の中では「ブラック・ウォーター」が名曲。オススメですぞ。 ![]() ドゥービーと言えば、トム・ジョンストン(G&Vo)が在籍している時の“豪快なアメリカン・ロック”と、’70年代後半の それでは最後に、王様流ドゥービー曲名直訳で締めくくりますぞ。
ワーナー “プレイバック・ニュース”
∇ドゥービー・ブラザーズ、ニューシングル「リアル・ラヴ」全米チャート快調な出足!
最新作が待ちに待たれているドゥービーであるが、アメリカで8月27日にニュー・シングル「リアル・ラヴ」がリリースされ、発売と同時にビルボード誌40位、キャッシュ・ボックス31位、もちろん赤丸付で初登場した。 日本ではシングルと同時にアルバム「ワン・ステップ・クローサー」も発売される。グラミー賞4部門に輝いたドゥービーの最高にイカしたサウンドに早くも話題が集中している。 (1980年9月15日発行 ワーナー・パイオニアニュース NO.7より) ∇ショック!ドゥービー・ブラザーズ突如解散!! |
















