新たなヒストリーを切り開くニュー・アルバム『DIAMOND WAVE』を語る/倉木麻衣のインタビュー・アルバム・画像特集はBARKSアーティスト特集

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BARKS バークス
新たなヒストリーを切り開くニュー・アルバム『DIAMOND WAVE』を語る

倉木麻衣 : 2006-08-02


New Album


『DIAMOND WAVE』

2006年8月2日発売
1. Diamond Wave
2. Ready for love
3. ベスト オブ ヒーロー
4. Juliet
5. Growing of my heart
6. 会いたくて...
7. ホログラム
8. State of mind
9. 今 君とここに
10. Cherish the day
11. Voice of Safest Place

【初回限定盤/CD+DVD】
GZCA-5086 \3,500(tax in)


【通常盤/CDのみ】
GZCA-5087 \3,059(tax in)




Mai-Kuraki LIVE TOUR 2006
<DIAMOND WAVE>

8/11(金) 浪切ホール
8/13(日) 三木市文化会館
8/17(木) 群馬県民会館
8/19(土) 市原市市民会館
8/20(日) 松戸森のホール21
8/22(火) 西都市民会館
8/24(木) 鹿児島県文化センター
8/25(金) 八代市厚生会館
8/27(日) 佐賀市文化会館・大ホール
8/28(月) 豊後大野市総合文化センター(エイトピアおおの)
8/31(木) 宇和文化会館
9/2(土) 鈴鹿市民会館
9/3(日) 土岐市文化プラザ サンホール
9/7(木) 神戸国際会館こくさいホール
9/12(火) 名古屋市民会館
9/13(水) 香川県県民ホール
9/15(金) 倉敷市民会館
9/16(土) 広島郵便貯金ホール
9/18(月) 松山市民会館
9/22(金) 三島市民文化会館
9/24(日) よこすか芸術劇場
9/28(木) 輪島市文化会館
9/30(土) 射水市新湊中央文化会館
10/1(日) 糸魚川市民会館
10/5(木) 福岡サンパレス
10/7(土) 島根芸術文化センター
10/8(日) 周南市文化会館
10/10(火) 山形県県民会館
10/11(水) 湯沢文化会館
10/13(金) 七飯町文化センター
10/16(月) 札幌市民会館
10/18(水) 仙台サンプラザホール
10/20(金) 東京国際フォーラム ホールA
10/25(水) グランキューブ大阪
10/26(木) グランキューブ大阪
10/28(土) さいたまスーパーアリーナ

■オフィシャル・サイト
http://mai-kuraki.com/
――ここ数年のインタヴューなどで、倉木さんは“ツアーがとても大事”とおっしゃっていますが、アルバム作りにおいてもツアーを意識されますか?

倉木:そうですね。今回のアルバムも昨年の<FUSE OF LOVE>ツアー終了と同時に、“次はさらにみなさんを身近に感じられるライヴにしたい!”と思ったところから制作を始めたんです。なので、より親しみのある音作りを目指して、『DIAMOND WAVE』には、アコースティック・ギターの音を強く出したり、一体となれる楽曲ということも念頭におきながらバランスを考えて選曲していきました。

――先行シングル「Diamond Wave」もライヴがイメージできる曲ですね。

倉木:この曲のライヴでのイメージは、会場全体がキラキラ輝いて心のウェーヴが起こっている感じです(笑)。レコーディングの時も、前列から後方まで一気にウェーヴが広がって行く様子を思い浮かべながら歌いました。ぜひ皆さんと一緒に楽しいひと時を作れたらと思います!!

――今回のアルバムの中で、一番歌入れが楽しかった曲、逆に、辛かった曲というのはありますか?

倉木:特に辛かったという曲はありませんが、「Voice of Safest Place」ではアカペラに初めて挑戦しました。全くオケのないところから、一から歌を入れていくことは初めてだったので、本当に試行錯誤しながら作っていったんです。数えきれないくらいコーラスを重ねていって、ウィスパー・ヴォイスのコーラスを歌い続けて、途中酸欠状態になりながら(笑)。時間をかけてイメージを大切に制作した力作です。大変でしたが、楽しく充実した時間でしたね。

――お疲れ様でした(笑)。楽しかったといえば、「Ready for love」では激しいラップ・パートもあり、レコーディングはかなりノリノリだったそうですね。

倉木:そうですね(笑)。レゲエのリズムへの挑戦という意味でも、とても楽しんでできました。あと、レコーディングのときに、小さなパイナップルを置いていて、それがまた楽曲に対してのモチベーションが上がりましたね(笑)。スタジオが甘~い香りに包まれて、笑顔の中で楽しんで歌うことができた1曲です!

――で、「State of mind」の歌詞は古語を多用していますが、きっかけは歌いだしの“あまつ風”だったんですよね?

倉木:はい。どんな歌詞を書こうかと思って少し煮詰まっていたときがあったんですけど、そのときに空を見上げたら頬に風を感じたんです。そこで“あまつ風”という言葉が浮かんだんです。 “あまつ風”と言えば「百人一首」だと思って、その後急いで本屋さんに行って「百人一首」を買って来て読んでみると、人間関係や恋愛に関することを、自然をモチーフにした美しい言葉で表現していて……。そういう素敵な言葉をみなさんにも知っていただけたらと思って、歌詞に取り入れてみました。

――曲順の入れ替えがずいぶんあったようですが、曲の並びはどういった基準で決めたんですか?

倉木:歌詞の持つストーリーや、聴いていて心地良い流れだったり、あらゆる角度から見て曲順を決めていきましたね。様々なジャンルの楽曲が組み込まれているという部分でも、曲順にはかなりこだわりました。


――なるほど。何パターンか聴かせていただいていての感想ですが、「Voice of Safest Place」がラストになったことで、聴き終わりの後味が良くて、もう一度CDの頭に戻ってリピート再生したくなりました。

倉木:うれしいです! ありがとうございます(笑)。


――そうやって実際にでき上がったアルバム『DIAMOND WAVE』を聴いてみて、倉木さんご自身の感想、手ごたえは?

倉木:手ごたえとしては……そうですね……。また、新たに倉木麻衣というヒストリーを切り開いていく重要なアルバム、鍵になったのではないかと思っています。皆さんが聴いて下さったときにどのような思いを持って下さるのか、ドキドキしていますが、このアルバムのコンセプトのひとつでもある“想う”というものが伝わったら幸せです!!

――少し話は逸れますが、ジャケット写真で着ているノースリーブのレタリングは倉木さんが描いたそうですね。

倉木:絵を描くことは幼い頃から大好きで。このジャケット撮影のときは、どんな衣装にしようかなと色々考えて、このアルバムに対してイメージしていたものをそのまま衣装に描きました。音楽を作っているときと絵を描くとき、好きな音楽や映画を観ているときは、時間を忘れて没頭しています。そして、そんなときは不思議と、心が自然と安らいでるんですよね……。

――リラックスする方法でもあるんですね。ちなみに、倉木さんオススメの夏バテ対策、納涼方法などはありますか?

倉木:よい夏バテ対策があれば私も教えていただきたいです(笑)。……今は、ツアーも近づいているので、体調管理という面でもなるべく規則正しい生活を心がけていますね。あとは、食事にはなるべく気を使うようにしています。夏バテにはゴーヤが効くと聞いたので、最近はゴーヤを食べたり。苦いんですけど、慣れました。ゴーヤチャンプルはオススメです。それから、冷房を強くしていると体調を崩してしまいがちなので、なるべく冷房は使わないようにしていますね。暑い日が続きますが、心も熱く過ごしていきたいです!!


――頭が下がります。

倉木:毎年ツアーの課題でもあるんですが、食事もそうですけど、体力作りとしてウォーキングをなるべく1時間はするようにしていますね。家にいる愛犬キャスパーと一緒に(笑)!!


――では最後に、そのツアーへの意気込みと、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

倉木:もうすぐ全国35ヵ所、36公演のライヴ・ツアー<DIAMOND WAVE>が始まります。今年はこれまで訪れたことのない場所へも行って、直接歌をお届けすることができるのでとても楽しみにしています。もっともっとみなさんを身近に感じられるライヴにしたいと思って今からワクワクしています! 一緒にリズムを刻み、一緒に歌い、ぜひ、ライヴを通して一緒に輝くウェーヴを作りましょうね!!

取材・文●編集部


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