“青春の壁”にぶち当たったすべての人々へ。注目のニューシングル「SHAMROCK」を掘り下げる。

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──タイトルの「SHAMROCK」は、アイルランドでクローバーを意味するもので、“幸運の象徴”とされているそうですね。

TAKUYA∞:これはもうお得意の連想ゲームから(笑)。“夢って何だろう?”→“なかなか見つからないものだけど、何気ないときに見つかったり、手に入れることができたり”→“そういう(4つ葉の)クローバーとかいいな”みたいな。それからアイルランドまでいって~ですね。

──克哉さんが「SHAMROCK」を初めて聴いたときの印象を教えてください。

克哉:明るくて爽快な感じ……そのファーストインスピレーションのまま、作れたらいいなと思いましたね。ちょっと前の自分を思い出すというよりは、切なくて前向きな10代というのを描いて……って感じかな。

──今回のシングルは収録曲が3曲ながら、とても意味のあるメッセージが込められていると思います。

TAKUYA∞:今は、多少重くなっても歌詞に意味がある歌を吐き出したいというのがあって。「僕に重なって来る今」という曲も最後のフレーズがいちばん伝えたかったことですし、「=」も込み上げる気持ちを入れたかった。自分の思っている感情や気持ちを伝えられる状態で、それを受け止めて広げてくれるスタッフがいて、それを待っててくれるファンがいるのだから、今はどんどんリアルな歌を書いていきたいとは思っています。もちろんこの先、意味のない歌詞というか、ただハッピーなだけの歌詞というのも書いていきたいとは思うんですけど。そういう音楽にも、素晴らしい曲がいっぱいありますから。

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