[2009楽器フェア速報]デジタル技術が融合したオルゴール、KANADEON

スリックのブースでは、オルゴール作りの技術とデジタル技術を融合した次世代のオルゴール、KANADEON(カナデオン)が展示されていた。
オルゴールといえば、その構造上、短い曲しか演奏することしかできなかったが、KANADEONはMIDIに対応することにより、MIDIキーボードやシーケンサーなどからコントロール可能となったオルゴール。その響きは、サンプリングされた音で演奏されたのとは別格の、素朴であり温かみのある音を、箱の中から奏でていた。ブースではキーボード奏者によるデモンストレーションが開かれており、MIDIキーボードの横で実際に弁が弾かれる不思議な感覚を体感できる。SDカードスロットより、メモリ内に保存された演奏データを自動演奏、タイマー機能がついているなど、インテリアとしても良さそうだ。
41枚の弁を備えているので音域は41音、同時発音数は6音。
弁の数を20枚に減らし、MIDI機能を排除、SDカードによる演奏のみに特化された廉価版のDIGIGEL(デジゴール)も併せて展示されていた。
◆KANADEON メーカーサイト
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2009楽器フェア





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