渋谷すばる、「列車」をテーマにブルースハープを披露

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渋谷すばるが出演する、ソニーによるミュージックビデオレコーダーのスペシャル映像「ブルースハープスペシャルセッション篇」が本日1月30日より公開された。特技のブルースハープを披露し、プロ・ブルースハーピストのKOTEZ(コテツ)とのコラボレーションを実現させた。

この映像は、ミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」のキャンペーンサイトにて公開中。マイクやアンプなどソニーの音作りの技術とカメラの映像技術を結集させたHDR-MV1は、これまでも音楽活動における映像の新たな使い方を提案してきた。

「クリアな音と映像が、記憶をリアルに呼びさます。」をテーマに、今回は関ジャニ∞のメインボーカルとして活躍中であり2015年にソロデビューも果たした渋谷すばるをキャンペーンに起用。KOTEZとは見事なセッションを繰り広げ、二人の息が合った掛け合いとハーモニーからは、これまでとは違った渋谷すばるの一面を垣間見ることもできる。なお、この映像のテーマは、「列車」。ゆっくりと走り出し、徐々にスピードを上げて駆け出していく情景が浮かぶような、臨場感あるセッションとなった。撮影は終始和やかな空気の中、大きなNGもなくスムーズに進行したということだ。

今回のセッションを終えて渋谷すばるは、「初めて主演した映画『味園ユニバース』が音楽映画という事もあり今回このMVR (ミュージックビデオレコーダー)を使って普段はなかなか一緒に出来ないようなミュージシャンの方々と様々なセッションを経験できた事を凄くうれしく思ってます。貴重な経験をありがとうございます。MVR最高!」と、今回の共演を心から楽しんでいた模様だ。



[製品情報]ミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」

価格:オープン価格
製品情報ページ:http://www.sony.jp/mvr/products/HDR-MV1/
独自のサウンド・映像技術を凝縮し、プロ志向の演奏や趣味の音楽活動といった幅広い用途に向けて、リニアPCMによる高音質録音と、広角120度でのフルHD高画質撮影を可能にしたミュージックビデオレコーダー。

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