About
家の地下室から始まったEQDは今ではアメリカを代表するトップブランドに成長し、2017年11月から本格的に日本に上陸しました。
何でも自分でやるパンクなDIY精神とJamie自身が長年経験してきたライブやツアーがEQDペダルの品質とサウンドに現れています。
アピールポイント
現在40品番近くあるラインナップは聞き覚えのある定番から今まで体験した事のないような実験的でワイルドなサウンドまで幅広く、全て直感的に音作りできるように設計されています。 可変幅が広く、プレイヤーによってセッティングが全く違うほど使い方は様々でバンドでの音抜けも抜群です。 特筆するとすればノイズレベルは極少。ライブやレコーディングでも安心して使用できます。
EQD ファズ
倍音豊かでアンプに馴染むファズ
◆Colby Fuzz Sound
Park Fuzz Soundを現在Parkを所有するColby 社と共同で再現。 オリジナルとの比較はColby社員でも分からないほど忠実で、ゲインはオリジナルの2倍ほどの出力になっています。
◆Hoof
Army Green Russian Big Muffを再現したモデルで爆音の低域は着ている服までも震わせます。 ”Shift”ノブで中域の出方をコントロールし、バンドでも抜ける帯域設定が可能です。
◆Cloven Hoof
シリコントランジスタを搭載したHoof。 ゲイン量が多く、切れ味抜群のサウンドはベースとの相性も良いファズです。
◆Hoof Reaper
Hoofに加え、現在では廃番のTone Reaper, アナログオクターブアップのTentacleを搭載した3-in-1のペダルです。 Tone Benderをベースに開発されたTone Reaperはこのモデルで復活を遂げました。
◆Erupter
Fuzz Faceがベースになっており、「ファズってフル10でしょ」、というコンセプトの元に設計されました。 オープンなファズからブチブチの極悪なファズまでノブ1つでコントロールできます。
◆Terminal
Shin-ei Companion Fuzzがベースになっています。 中域に少しブライトさを加え、全体をブースとさせてアウトプットのレベルを上げた結果、バンドで埋もれないサウンドに生まれ変わりました。
空間系(ディレイ & リバーブ)
EQD の世界観満載の空間系ペダル
◆Afterneath束になったショートディレイが壁を跳ね返りながらパラパラと空間を駆け抜ける幻想的なリバーブ。 残響の音程もコントロールできるピッチリバーブ機能搭載。
◆Avalanche Run
最大2000msのディレイ、リバースやスゥエルディレイ、譜割の設定、オート発振、外部EXPペダルにパラメーターをアサインできるなど、リバーブを搭載した空間系ペダルの決定版! 機能は多くても指先で直感的に音作りができる事もEQDの最大の特徴。
◆Disaster Transport SR
2つのディレイを直列にも並列にも設定できるアナログサウンド満載のペダル。 モジュレーションとリバーブも搭載し、複雑なディレイパターンも裏メニュー無しで設定可能。
◆Dispatch Master
デジタルでありながら柔らかいサウンドのディレイ&リバーブ。 2-in-1ペダルならでは、2つのエフェクターの混ざり具合は最高にナチュラル。 ディレイ、リバーブどちらも単体での使用もできます。
◆Ghost Echo
ピックアタックのディレイが設定できるスプリングライクなエコー。 ”Dwell”ノブを上げるとフィードバックが増し、名前の通りGhost的な何かが後ろにいるような雰囲気にもなります。
◆Levitation
EQDのサイケデリックリバーブ。ビンテージリバーブのトーンをターゲットに、ダーティな60sチェンバー、スプリング、プレートの響きを思わせるトーンに仕上がっています。 こちらも”Atmosphere”でフィードバックをコントロールできます。
◆Space Spiral
オイル缶ディレイを再現したアナログサウンドのディレイです。モジュレーションを掛けることでテープエコーのテープが伸びきったようなサウンドを作り出すことができます。
コミュニケーションルーム スケジュール
12月11日(金)
21:00〜21:45
EarthQuaker Devices: レガシーと呼ばれたペダル達
12月12日(土)
20:00〜20:45
EarthQuaker Devices: バーチャル Board to Death! 伊東真一
12月13日(日)
10:00〜10:45
EarthQuaker Devices: バーチャルファクトリーツアー with Taka Tozawa
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