2004年1月にリリースされ、150万枚を超すセールスを記録したQUEENのベスト盤『ジュエルズ』の第2弾『クイーン ジュエルズII』が1月26日にリリースされる。本作には、大の親日家としても知られる彼らが、'76年に日本のファンのために作った「手をとりあって」の最新ミックスも収録。『ジュエルズ II』のために、メンバーが新たにミックスを施したファン必聴の1曲だ。このほかにも「バイシクル・レース」など、日本のファンに人気の高い楽曲全16曲が収録されている。

そして、昨年末から一部報道のあったQUEEN再始動に関して、オリジナル・メンバーのブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、そしてヴォーカリストとして新たに迎えられたバット・カンパニーのシンガー、ポール・ロジャーズからコメントが届いた。

■ブライアン・メイ
「もう一度やるとは思ってもいなかった。誰かをフレディの代役に立てるという意見にはずっと反対だったからね。でもフレディの代わりを務めようなんてこれっぽっちも思っていない男に出会ったんだ。彼は彼だけの色を持った、フレディに似ても似つかない男だ」

■ロジャー・テイラー
「ポールはフレディになろうとしない。それを自分の方向へと昇華させていく男さ。フレディは彼の大ファンだった。マーキーでフリーのライブを何度も見たよ。彼は当時のシンガーたちすべてに影響を与えたミュージシャンのひとりさ。だから一緒にできるのを僕はとても喜んでいる」

■ポール・ロジャース
「パワフルで衝撃的でダイナミック。これがロンドンで開かれたUKミュージック・ホール・オブ・フェイム賞の授賞式でクイーンと一緒に僕らの曲を3曲演奏した時の感想さ。もっとやろうよ、というのが全員の一致した気持ちだった。これがこの春一緒にヨーロッパとイギリスのツアーを始めることにした理由さ。秋にはアメリカやカナダも回るかもしれないんだ」

オフィシャル・サイト http://www.toshiba-emi.co.jp/queen/