元気ショックを与える、少年ナイフの痛快な最新作!

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new ALBUM
『Genki Shock!』
2005年6月3日発売
P-VINE RECORDS
PCD25029 ¥2,625(税込)

1.ロックソサエティ ♪
2.世界地図 ♪
3.蜘蛛の家
4.めがね
5.暗黒の女王
6.森林浴
7.ジーンズブルー
8.枕の下に
9.スパム警告
10.アニメ現象
11.ブロッコリーマン
12.ジャイアント・キティ

★『♪』マークは試聴できます!

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MESSAGE
ラフなスタイルで映像コメントに応じてくれた少年ナイフのお二人。 最新アルバム『Genki Shock』の聴きどころや注目のライヴ情報などを話してもらいました!

画像をクリックして、メッセージ映像をチェックしよう!
──ふだんはどんなサイトをチェックされているんですか?

山野直子: 自分たちのサイト(http://www.mmjp.or.jp/knife/)は、結構気に入っていて。 特に日記が。私が文章を書いたりするのが好きだったりするのと、文字を打つのが早いので、ついつい書き過ぎてしまうんですけど(笑)。 あとは、友達のバンド関係とか、私たちのファンサイトとかレーベルサイトとか、ニュースをチェックしてますね。

──今後、オフィシャル・サイトでこんな展開を考えている、とかありますか?

山野: 販売コーナーのアイテムを充実させたい。私もネットショッピングが好きで、服はよくそれで買うし。 ついつい買い過ぎるんですけどね(笑)。ショッピングする人が楽しく買い物できるようなコーナーにしていきたいですね。

──そういえば、4月までUSツアーをされていたんですよね。反応はどうでした?

山野: すっごくよかった。素晴らしかった。前回2003年にUSツアーをやったときは、5年ぶりだったから、 会場にいるみんなが『待ってたよ!』って感じで盛り上がってくれて。5年も空いて久しぶりやから、みんな来てくれたんのかな? と思っていたんです。でも今回は、1年半という短い間隔でやってきたから、みんな来ないかな?と不安に思っていたら、逆で。 さらにお客さんが増えていたんですよ。反応も日本よりよかったし。ちょっと日本の人は……(笑)。

──なるほど。そんなUSツアーの経験がアルバム『Genki Shock!』にも反映されていたりしますか?

山野: そうですね。私は曲のテーマ、題材となるようなことをいつもノートに書きとめていて。 今回のアルバムの題材となるようなものを書きとめ始めたのが、ちょうど2003年のUSツアーの頃でしたから、影響はあると思います。 で、書きとめたものを曲にまとめだしたのが2004年に入ってから。 秋からレコーディングをはじめて、年末にはだいたい完成していた感じですね。

──今回はどんなことをテーマにアルバムを制作したのでしょう?

山野: 毎回アルバムにコンセプトはないんで、私たちは。あえて今回の特色といえば、 12曲でトータルの収録時間が少年ナイフ始まって以来の長さのアルバムになったと思うんです。 それだけ以前より、1曲1曲の完成度が高くなったのでは?と思っているんですけど。 あと、今回はハードロックに影響を受けて書いたものが2曲ほどあって。 いつもだったら、ハードっぽい曲は1曲くらいしかないんですけどね。 それから、これまでは動物とか食べ物をテーマにした曲がすごく多かったんですけど。 今回は食べ物の歌は「ブロッコリーマン」の1曲だけだし、動物は「蜘蛛の家」とあえて言うなら「ジャイアントキティ」くらいしかなくて。 そのあたりも成長したのでは?と、自分で言ってみたりして(笑)。

──確かに、今回はジーンズとか、森林浴とか幅広いテーマですよね。

山野: 全曲、日常生活からイメージがわいて出来ているものなんですよ。 例えば「ジーンズブルー」という曲は、自分を含めてみんなジーンズを持っていて、 何でみんな同じようなズボンを穿くんやろ?って疑問に感じて作ったんですけどね。

──なかにはブラック・サバスなどを彷彿させるハードロック・チューン「暗黒の女王」みたいな曲もありますが、 アルバム全体としてはポップで楽しい仕上がりですね。

山野: 最初に曲のキーワードを見ながら作っているんですけど。 例えば「アニメ現象」だったら、アニメのことを思いながら曲を作っていたら、 自然に楽しくなってきたし。だから、キーワードとなる言葉を見ながら作っていくと、 わりとポップになっていったという。

──この曲の途中には「萌えキャラ」も登場してますね。

山野: これは私たちの声なんですよ(笑)。あとアルバムのブックレットには、 私がイメージしたアニメのキャラのイラストも入ってますんで(笑)。

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