ムック、6/9ゲリラライヴ緊急レポート!

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6月9日はムックの日、ということで毎年さまざまなイベントを行なって来たムック。今年は、新宿駅東口の新宿ステーション・スクエアで6,969枚限定のDVDを6時9分から無料配布。続いて9時6分からは鴬谷にある東京キネマ倶楽部でスペシャル・ライヴを行なうという怒濤の二部構成。しかもそのどちらもがインターネットの特設サイトで当日発表されるという、お祭り好きのムックならではのサプライズな企画になっていた。

まず、第一部。午後5時過ぎにステーション・スクエアに着くと、そこはもう右を向いても左を見てもムッカームッカームッカー。それを、一般人の通路を確保しようと大声で捌くスタッフ。騒ぎを聞きつけてやって来た大量の警察官はもちろん怪訝そうな顔をしていて、一触即発の危険な状態。そんななか、6時9分キッカリにライヴのオープニングSEが鳴り響き、ステージに達瑯、ミヤ、YUKKE、SATOちが現われた。

達瑯「69の日、おめでとうございます。押さずにいい子ちゃんにしてください」
すべてのムッカーが達瑯の呼び掛けに素直に応え、予想された混乱は一切なし。はやる気持ちを抑えながら理路整然とメンバーから直接DVDを受け取っていた。

さて、そのDVD。再生ボタンを押すと画面にはメール・アドレスが映し出され、そこに空メールを送るとすぐさま秘密のパスワードが返信されて来て、それを入力すると5月7日のNHKホールのライブから「雨のオーケストラ」と「名も無き夢」のライヴ映像が見られるという仕掛け。ただし有効期限は9日間で、それを過ぎると二度と見られないという嬉しいやら悲しいやらのまさに限定モノだった。

そして、第二部。ノー・メイクにTシャツやジーンズなどほぼ私服で現れた4人は、「雨のオーケストラ」や「ココロノナイマチ」といった今年リリースのシングルや、「蘭鋳」「スイミン」「大嫌い」といったライブの定番曲に2曲の新曲も披露するというスペシャルなメニューで全14曲をプレイ。
達瑯「(メイクや衣装が)ナチュラルな感じでステージに上がると、テンションもナチュラルになるわけで。家で、遊びに出かける前に大音量でムックとか聴くときあるでしょ? そういう感じで今日は聴いてもらえればいいかなと思います」
NHKホールとは違ってステージとの距離がめちゃめちゃ近いこともあり、幸運にもチケットが取れたムッカーはその喜びをモッシュ&ダイヴで表現。メンバーの遊び心と、それを心から楽しむファンとの、サプライズだけどアットホームな1日だった。

●新曲「雨のオーケストラ」のPV映像あり!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000005353
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