昨年末から新作(タイトル未定)に取り組んでいたレッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、現在、作業は最終段階を迎えている。RollingStone.comなどによれば、グループは先週、LAのスタジオでヴォーカル録りを行なった。

ギタリストのジョン・フルシャンテ(G)は'02年のヒットアルバム『バイ・ザ・ウェイ』に続く今作について、“新境地”の感覚と話している。「これまで以上にヘヴィな曲もあれば、美しく舞い上がるメロディもたくさんある」。また、フリー(B)は「懸命に作業し、集中して作った。今回のアルバムはとても気に入ってるんだ」と語った。

バンドは7月2日にウィーザーと共に米ラスベガス市の100周年記念イベントに出演する。'99年のメガヒットアルバム『カリフォルニケイション』は全世界で1,300万枚以上を売り上げている。昨年は2枚組ライヴCD『ライヴ・イン・ハイド・パーク』を発表し、オリコン洋楽チャートで1位を飾った。また、アンソニー・キーディス(Vo)の自伝『SCAR TISSUE』が米国で刊行された。

T.Kimura