オアシスのノエル&リアム・ギャラガー兄弟の間で、またもや争いが勃発したようだ。それが原因なのかはわからないが、リアムはイタリアのフェスティヴァルでパフォーマンス中、急にステージを下りてしまったという。

バンドは6月12日、イモラで行なわれた<Heineken Jammin' Festival>に出演したが、リアムは「Champagne Supernova」を演奏中、突然ステージを去り戻ってこなかったという。その後、ノエルとほかのメンバーがリアムなしで3曲プレイしたようだ。

ノエルは、リアムとの関係が“最悪”の状態だと『The Sun』紙に明かしている。「リアムとはもう話してない。あいつは注目されたくて叫んでるガキみたいなもんだ。哀れだよ。いつも、反抗的だろ。それに最近は、興味を失ったみたいだな。ショーツでステージへ上がるって言い出したんだぜ。どこにショーツでステージに上がる奴がいるんだよ。これは、スキャンダルもんだぜ。すげえ帽子も持ってるしよ。ほんとにただのアホにしか見えない。でもショーツは賞状もんだ。ビートルズやピストルズが、いままでショーツはいてたか? ないね」

ノエルは、弟は“プリマドンナ”のようだと続けた。「リアムはプリマドンナだ。リハーサルが嫌いで、サウンドチェックにも現れない。これじゃあ、俺が20年も練習してないのに、いきなりチャンピオンズ・リーグの決勝戦でプレイするようなもんだ。5分で倒れて死ぬぜ」

オアシスのツアーはスタートしたばかり。17日から北米ツアー、29日からはUKスタジアム・ツアーが始まる予定。よくある兄弟げんかの域を超えないといいのだが。

Ako Suzuki, London