ロンドンのコンサート、同時テロにより中止が相次ぐ

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7月7日(木)朝、ロンドンを襲った同時多発テロ事件により、市内で行なわれるはずだったコンサートが相次いで中止/延期された。この日のショウだけでなく、ハイド・パークで翌日開かれる予定だったクイーン、9日のR.E.M.のコンサートも延期されることが発表されている。

BBCよると、この日、アストリアで行なわれるはずだったSUM 41、サマセット・ハウスのクィーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、イズリントン・アカデミーのラヴ、シェファーズ・ブッシュ・エンパイアのネイト・ジェームスらのコンサートが中止。クィーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは来週、振り替え公演の日程を発表するという。

SUM 41のギグが行なわれるはずだったアストリアのスポークスマンは、爆発事件により、スタッフが会場に来ることが出来なかったと話している。また、オーディエンスの大半を占めるティーンエイジャーの親がロンドン中心部に子供たちを送ることを許すとは思えないとも付け加えた。

このほか、クイーン、R.E.M.の公演は来週に延期。ウェンブリーで3日間連続行なわれるはずだったブルーの<お別れ>コンサートは、7日の分は中止、8/9日は予定通り行なわれると発表されている。7日のチケットを購入していたファンは、ほかの公演へ入場することができるという。

Ako Suzuki, London
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