米誌『BLENDER』最新号が“あなたが生まれて以来のベストソング”と題して'80年代から'90年代の曲を中心に、計500曲に及ぶリストを発表した。集計は1980年からで、それ以前にリリースされた曲は含まれていない。同誌によれば、過去25年で74万3,602曲のポップソングが世に出たが、その中から500ソングを厳選したという。

トップに選ばれたのは、キング・オブ・ポップの名にふさわしくマイケル・ジャクソンの「Billie Jean」だった。2位にはアウトキャストの「B.O.B.」がランクインしている。アウトキャストはまた、「Hey Ya」が15位に挙げられており、上位20曲内に2曲が選ばれた。そして、3位がガンズ・アンド・ローゼズの名曲「Sweet Child O'Mine」だった。

<'80年以降のベストソング500>上位10曲(『BLENDER』):

1位「Billie Jean」 マイケル・ジャクソン
2位「B.O.B.」 アウトキャスト
3位「Sweet Child O'Mine」 ガンズ・アンド・ローゼズ
4位「One」 U2
5位「Smells Like Teen Spirit」 ニルヴァーナ
6位「Like A Prayer」 マドンナ
7位「Love Will Tear Us Apart」ジョイ・ディヴィジョン
8位「Sucker MC's」 Run-D.M.C.
9位「...Baby One More Time」 ブリトニー・スピアーズ
10位「In Da Club」 50セント

他に20位以内ではエミネムの「My Name Is」(11位)、バックストリート・ボーイズの「I Want It That Way」(16位)が選ばれた。

リストの後半ではブルース・スプリングスティーンの「Born in the U.S.A.」(252位)、ウィーザーの「Buddy Holly」(364位)、レディオヘッドの「Paranoid Android」(367位)、AC/DCの「Back in Black」(403位)、アリシア・キーズの「Fallin'」(413位)、サンタナ feat.ロブ・トーマスの「Smooth」(450位)といった楽曲が登場した。

終盤にはt.A.T.u.の「All the Things She Said」(452位)、オフスプリングの「Come Out and Play」(458位)、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」(459位)、エアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」(499位)が選ばれている。

最後の500位はコールドプレイの「Yellow」だった。

T.Kimura