ディスターブド、ボン・ジョヴィが全米1位&2位!
9/28付のビルボードによると、ディスターブドのニューアルバム『Ten Thousand Fists』(日本盤9/28発売)がボン・ジョヴィ、カニエ・ウェストといった強者を抑え、最新のビルボード200アルバムズ・チャートで1位に初登場した。
同アルバムは'02年に全米No.1に輝いた『ビリーヴ』以来3年ぶりの新作。集計を行なったNielsen SoundScanによると、リリース1週目の売り上げは23万9,000枚だった。2位には先日のオリコンチャートでトップを獲得したボン・ジョヴィの『Have a Nice Day』が登場した。セールスは20万2,000枚となっている。前週トップだったポール・ウォールの『The Peoples Champ』は9位へ後退した。
また、アッシャー、ビヨンセ、スティービー・ワンダー他が参加した故ルーサー・バンドロスのトリビュートアルバム『So Amazing: An All-Star Tribute to Luther Vandross』が4位を獲得している。
他にバーブラ・ストライザンドの『Guilty Pleasures』が5位、デイヴィッド・バナーの『 Certified』が6位、そしてNYのプログレロックバンド、コヒード・アンド・カンブリアのメジャー移籍第1弾『Good Apollo, I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness』が7位に初登場した。
締めくくりの10位は、メンバー全員が25歳というラップグループ、P$C(Pimp Squad Click)のメジャー・デビュー作『25 to Life』だった。
T.Kimura
同アルバムは'02年に全米No.1に輝いた『ビリーヴ』以来3年ぶりの新作。集計を行なったNielsen SoundScanによると、リリース1週目の売り上げは23万9,000枚だった。2位には先日のオリコンチャートでトップを獲得したボン・ジョヴィの『Have a Nice Day』が登場した。セールスは20万2,000枚となっている。前週トップだったポール・ウォールの『The Peoples Champ』は9位へ後退した。
また、アッシャー、ビヨンセ、スティービー・ワンダー他が参加した故ルーサー・バンドロスのトリビュートアルバム『So Amazing: An All-Star Tribute to Luther Vandross』が4位を獲得している。
他にバーブラ・ストライザンドの『Guilty Pleasures』が5位、デイヴィッド・バナーの『 Certified』が6位、そしてNYのプログレロックバンド、コヒード・アンド・カンブリアのメジャー移籍第1弾『Good Apollo, I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness』が7位に初登場した。
締めくくりの10位は、メンバー全員が25歳というラップグループ、P$C(Pimp Squad Click)のメジャー・デビュー作『25 to Life』だった。
T.Kimura
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