マドンナの新曲に早くも苦情!?

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カバラを信仰しているマドンナが、新作『Confessions On A Dance Floor』に収録されている楽曲についてユダヤの宗教指導者から非難を受けている。問題となってるのは16世紀のカバラ学者にちなんだ楽曲「Isaac」。トリビュートソングとして書かれたものだが、マドンナ側には、神聖な指導者の名前を利益のために利用したとして苦情が寄せられてるらしい。

イスラエルの新聞によると、宗教指導者は「受け入れることができない。天罰が下るであろう彼女に同情するだけだ」と話している、とAP通信が伝えた。

アルバムからの1stシングルは「Hung Up」。日本盤は11月16日に発売される予定だ。その後、新作を引っ提げた世界ツアーが日本からスタートする可能性があると伝えられている。

T.Kimura


遂にマドンナの新曲が聴ける!9/21より着うた(R)で先行配信中!

先日、11月に待望のニュー・アルバム発売を発表したマドンナですが、そのニュー・アルバムからの1stシングル曲である「Hung Up」が、ラジオ他全メディアでの公開に先駆け、着うた(R)のみで先行配信中! 配信は、9月21日(水)より、ワーナーミュージック公式携帯サイト”WAMO”にて。また、アルバムからの最新イメージ画像も到着。ニュー・アルバムへの期待は高まるばかり! 着うた(R)対応機種をお持ちの方は、是非チェックを!着うたフルも近日公開予定!  ⇒ワーナーモバイルへのアクセス方法はこちら http://wmg.jp/mobile.html
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