'84年に亡くなった偉大なR&B/ソウル・シンガー、マーヴィン・ゲイの伝記映画の制作が現在進行中であると、Billboard.comが報じている。

マーヴィン・ゲイの代表曲と同名の『Sexual Healing』と題されたこの映画は、45歳の誕生日前日に口論の末に父親の射殺されたマーヴィン・ゲイの晩年を中心にしたストーリーで、彼が薬物中毒に溺れ、所属していたモータウンを離脱した後にヨーロッパへ渡っていく姿などを描くという。また、マーヴィン・ゲイ役を映画『Rent』に出演したジェシー・L・マーティンが演じる。

監督及び脚本を手掛けているローレン・グッドマンはこの映画制作を通して「マーヴィン・ゲイは同時代の人々の代弁者である以上に、大きく魂を揺さぶる存在であることが判った」と語っている。なお、撮影は今年5月よりハンガリーとドイツにて開始される予定。

K.Omae, LA