アークティック・モンキーズ「日本ではスターだった!」

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アークティック・モンキーズのメンバーが、初めて行なったギグや日本での体験について話をした。バンドは「日本ではスッゲー有名人になったような気がした」そうだ。

フロントマンのアレックス・ターナーは、'03年に地元シェフィールドのパブで行なった初めてのギグについてこう話をしている。「1人23ポンド(約4,600円)ずつもらったよ。すっごく緊張したけど、面白かった。まだ16だったから、自分のスタイルなんてなくてさ、ヴァインズのシンガー、クレイグ・ニコルスを真似たんだ」ベースのアンディ・ニコルソンは「俺達の初めてのギグを見たって言いたがる奴が多いけど、あのときは50人くらいしかいなかった。家族とか友達ばかりだ。だから、あの夜誰がいたかは、はっきり覚えてる」そうだ。

またターナーは、日本での体験は特別なものだったと話している。「ヨーロッパでは、あんまり盛り上がらなかったんだ。あんまり気にしてなかったけど。やること、やったって感じさ。でも、日本ではすごかった。ちょっと変な感じだったな。ステージにいるときは笑いが止まらなかったよ。だって俺達、まるで大スターみたいだったからさ。車に乗り込もうとしたら、大勢のファンに囲まれてさ、“ワオ!”って感じだったよ」ドラムのマット・ヘルダースはこう続けた。「空港で待ってる奴らもいたんだぜ。いろんなもの出してきて、サインを頼まれた。クレイジーだ! 何もかも、面白かったよ」

バンドは、4月に再来日が決定。前回以上に騒がれるのは間違いない。

Ako Suzuki, London
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