ドイツの人食い男「ロビーとリアムを食べたい」

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インターネットで知り合った男性を殺しその肉を食べ、現在、殺人罪で服役中の“ドイツの人食い男”アーミン・マイウェスは、ロビー・ウィリアムスやリアム・ギャラガーといった「美しい人」を食べてみたいそうだ。

先週(2月21日)、裁判所に出廷したマイウェスは現在でも、人間の肉を切り刻む空想を描いていると告白。テレビや雑誌でルックスのいい男性を見ると、その衝動に駆られると話した。彼は具体例として、ロビー・ウィリアムスやリアム・ギャラガー、バリー・マニロウ、俳優のヒュー・グラントの名を挙げ、「美しい人しか食べたくない」とその理由を説明した。

マイウェスはインターネットで「殺され食べられることを希望する人」を募集。被害者はそのメッセージを見て、マイウェスに連絡してきた。

Ako Suzuki, London
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