レッチリ、全米ほか世界のチャートを制覇!

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デビューから22年、彼らに栄冠が輝いた。5月17日付のビルボードによると、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの新作『Stadium Arcadian』が、200アルバムズ・チャートで初登場1位を飾った。バンドにとって初の全米No.1。前作『By The Way』('02年)は最高位が2位だった。また、マルチプラチナ獲得のメガヒット『Californication』('99年)は当時の全米3位に留まっている。

彼らの偉業はこれだけでない。4年ぶりとなる今回のニューアルバム『Stadium Arcadia』は今週、世界のチャートを席巻した。広報担当の発表によれば、英米をはじめ、日本(オリコン1位)のほか、オーストラリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イスラエル、イタリア、アイルランド、メキシコ、オランダ、スウェーデン、スイスといった主要国のチャートを制覇した。1stシングル「Dani California」も各国で大ヒット中だ。Nielsen SoundScanの集計では、リリース1週目の全米でのセールスは、予想通り40万枚をゆうに突破し、44万2,000枚と発表されている。

今週の200チャートでは、2位がジェシカ・シンプソンとの離婚が話題になったニック・ラシェイの2ndソロ作『What's Left of Me』。売り上げは17万2,000だった。他に、ジャギド・エッジのセルフタイトルアルバムが4位に、アイズレー・ブラザーズの『Baby Makin' Music』が5位にそれぞれ登場した。また、パール・ジャムのセルフタイトルアルバムが8位となっている。さらに、ジェイムス・ブラントのヒット『Back to Bedlam』がトップ10内にカムバックした。

注目作品として、夏の北米ツアーを発表したポール・サイモンの『Surprise』が14位にランクイン。スノウ・パトロールの『Eyes Open』が34位に、また、先月に来日したコーンの『Live and Rare』が51位に初登場している。

T.Kimura
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