ラジオ局に電話したリアム、本人だと信じてもらえず

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オアシスのリアム・ギャラガーが、有名人に電話をくれるよう呼びかけているヴァージン・ラジオの朝番組『Who's Calling Christian?』に電話を入れたものの、本人だと信じてもらえず、ケータイから写真を送り本人であることを証明しなくてはならなかったという。

ヴァージン・ラジオの関係者は『The Sun』紙にこう話している。「リアムは、本人だってことを証明しろって言われ怒り狂ってた。悪態をついて(電話を)切ったけど、その後、数分おきに電話をかけ直してはさらに文句を言い続けてた」。

携帯電話で自らの写真を撮り送ったところで、やっと本人だとわかってもらえたリアムは、司会者に向かい「今からお前の頭をちょん切りに、そこへ行くからな!」と叫んだという。

リアムは前夜から飲み続けており、友人と一緒に酔っ払った状態で電話してきたそうだ。生放送の番組で放送禁止用語の「F**K」を連発した。

Ako Suzuki, London
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