日本音楽界の御大、ついに着うた(R)配信開始! 雄雄しい姿に日本人の魂を熱く感じろ!

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日本人の心を歌う、日本音楽界の大御所、ボス…いや日本の“親父”といえば誰を思い浮かべるであろうか? 日本音楽界の頂上に位置する“親父”。

──そう、我らが“サブちゃん”こと北島 三郎だ。

レコード会社直営♪では、日本の心、御大・北島 三郎の着うた(R)配信を開始する。配信される楽曲は10月15日に発売された新曲「あの日時代」と、そして、年末の大団円には欠かせないあの名曲「まつり」の2曲。

「あの日時代」は、10月30日付のオリコン演歌チャートで1位となった楽曲。この世の儚さと厳しさに直面しつつも、今日を必死に生き、明日へ、そして未来へと夢を託すという歌詞を切々と歌い上げる“親父”。芸道45周年、満70歳の北島 三郎だからこそ歌える曲。その魂に触れて、誰が涙せずにはいられようか。涙のふるさとはどこでもない、御大の歌にこそあるのだ。

一方の「まつり」。こちらは1984年のリリースから広く親しまれてきた名曲。日本の祭りを通して、男のロマンと神への感謝を歌ったこの曲は、まさにこれからの年末にふさわしいといえる。大晦日の紅白歌合戦で聴いたことがある人も多いはずだ。なお、本作品の作曲者、原譲二とは、北島 三郎のペンネームである。

BARKSでは、御大・北島 三郎の着うた(R)配信を記念して、フォトアルバム(https://www.barks.jp/feature/?id=1000028846)を制作した。このフォトアルバムでは、今回配信される「あの日時代」と「まつり」に加えて、御大の芸道45周年記念曲のジャケット写真などを大迫力で見ることができる。普段、“サブちゃん、サブちゃん”と親しみを込めつつも軽々しく呼んでしまっている全国の若者諸君。君たちはまず、北島音楽事務所の公式サイトにある『サブちゃん物語』を拝読し、そしてこのフォトアルバムをしかと目に焼きつけろ。己のその十数年の生き方を、自責の念とともに振り返ればまだ遅くない。いつかは“親父”のような立派な人になれるはず。

「あの日時代」で、“親父”から未来を託されているのは、他の誰でもない。諸君なのだ!


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■御大・北島 三郎のフォトアルバムはこちらから!
https://www.barks.jp/feature/?id=1000028846

■北島 三郎プロフィール(北島音楽事務所公式サイト。『サブちゃん物語』はここから!)
http://www.kitajima-music.co.jp/sabu/
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