昨今、新たな勢いを増して再び巨大なムーヴメントとなっている“ビジュアル系”。BUCK-TICKや歴史的名盤のリマスター化が決定したX Japanなど、現在の“ビジュアル系”の走りとなるバンドたちが90年代に日本の音楽シーンに一大ブームを巻き起こし、それ以降は決して消えることのない根強いシーンとして存在してきた。そんな歴史の中で、1990年にデビューし、わずか10ヶ月で衝撃的解散をした“伝説のビジュアル系バンド”と呼ばれたバンドがいた。そして彼らが2007年、復活を遂げる。

そのバンド名はD'ERLANGER(デランジェ)。1989年にアルバム『LA VIE ENROSE』をインディーズでリリースして大きな注目を集める。その後は各地でライヴ動員記録を塗り替え、数々のバンドに影響を及ぼした。今現役のバンドで、彼らに影響されてバンドを始めたアーティストも多く存在するという。そうして1990年にメジャー・デビューを果たしたものの、わずか10ヶ月で衝撃の解散へと至った。

そんなD'ERLANGERがKYO、CIPHER、SEELA、 TETSUというオリジナル・メンバー にて活動を再開。2007年3月14日にデジタル・リマスターされたベスト・アルバム『PANDORA』と新作アルバム『LAZZARO』を同時リリースする。さらに2007年4月22日に、日比谷野外音楽堂でライヴを行うことも決定! 伝説として語り継がれたバンドが、ついにこの日復活を遂げる。


D'ERLANGER オフィシャル・サイト: http://www.derlanger.jp