オアシスのノエル・ギャラガーが、ソロ活動について語った。彼は「バンドにいるほうが楽しい」からソロになるつもりはないが、もしその気があれば「エルヴィス(・プレスリー)以上にビッグになるだろう」と話した。

ノエルは、BBCの『Newsnight』のインタヴューでこう語った。「(ソロ活動は)やろうと思えば簡単にできる。もし俺がソロになったら、この国で1番ビッグなアーティストになってるぜ。簡単にな、何の手間もかけずに1年以内でさ。ホントだぜ。でも俺はバンドにいるほうが好きなんだ。できないんだ、なんて思うなよ。俺にはできるさ。エルヴィスよりデカクなってるぜ」

ノエルはまた、英国の政治についても言及している。間もなくトニー・ブレア首相が退陣するが、ノエルは、似たり寄ったりの政治家ばかりで後継者を選ぶのは難しいと話した。

「デヴィッド・キャメロンはブレアと同じだし、ゴードン・ブラウンはキャメロンと同じだ。あいつらみんな、そっくりだぜ。この30年で最も偶像化された政治家がワーキング・クラスをぶっ潰そうとしたサッチャーだっていうんだからな、ムカつくよ。投票したいと思う奴なんかいねえよ。だから国民は、選挙じゃなくてタレント番組で投票してんだろよ」

ノエルはトニー・ブレアが首相に就任した際、官邸で行なわれたパーティへ出席。当時はブレア首相に期待していたが、結局、彼はイラク戦争を背負い込んだだけだったと批判している。

Ako Suzuki, London