ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンが来週、間もなく閉館されるハマースミス・パレーでパフォーマンスする。ハマースミス・パレーは、ザ・クラッシュの名曲「(White Man) In Hammersmith Palais」で歌われた伝説のクラブ。しかし周辺の開発計画の波に呑まれ、4月に90年近い歴史の幕を閉じることになった。

ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンのフロントマン、デーモン・アルバーンは、バンドがこの会場でプレイするのはポール・シムノンのためだとNME.COMに話している。「最後のギグの1つを俺たちがやる。ポールのためさ。ハマースミス・パレーと彼は長い付き合いだからな」

ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンは3月31日にプレイ。翌日(4月1日)のザ・フォールのパフォーマンスが同会場で行なわれる最後のギグとなる。またBBC4が、ハマースミス・パレーを閉館を惜しんでドキュメンタリーを制作する予定だという。

Ako Suzuki, London