ラスベガスに、高さ15メートルもあるマイケル・ジャクソンのロボットが出現するかもしれない。このロボットはレイザー・ビームを発しながら砂漠の中を動き回るだけでなく、大きさからいってラスベガスに到着する飛行機の中からも見ることもできるという。

『New York Daily News』によると、マイケル・ジャクソンのショウ『Curtains』がラスベガスで計画されており、ロボットはそこでフィーチャーされる予定だという。ステージ・セットとロボットは、最近チャリティ・コンサートでU2が着用した未来的なスペース・スーツを制作したアンドレ・ヴァン・ピアーがデザイン。ピアーのビジネス・パートナー、マイク・ラックマンは「砂漠の上に置かれる。レイザー・ビームを発するようになっていて、ラスベガスに到着するフライトの中から最初に目がつくものとなるだろう」と話している。

ラックマンによると「マイケルもデザイン画を見て、気に入っている」そうだ。

しかしながら、ショウの詳細はまだはっきりしていないようだ。マイケル自身が出演するのか、彼のトラックを元にしたミュージカルになるのか、まだ正式に発表されていない。マイケルは現在、ラスベガスに滞在し、ニュー・アルバムの制作を行なっているといわれている。

また『New York Daily News』は、ポール・マッカートニーがこのショウへの出資に興味を持っているようだとも伝えている。

Ako Suzuki, London