アヴリル・サプライズ、新宿東口アルタ前が大パニック

ツイート
4月29日(日)、新宿ステーションスクエア(@新宿東口)にて超サプライズな出来事が!

現在、来日中のロック・シンガー、アヴリル・ラヴィーン(22)が、突如ゲリラ・ライヴを敢行。その場に居合わせた延べ4,000人もの通行人がステージ前に群がり空前のストリート・ライヴとなった。

この日、同会場前には歩道を邪魔しないよう鉄柵がはられていて、何が起きるかわからないけどという好奇心旺盛の人たちが夕方には多数「何待ち」かもわからずに待っているほど!(笑)

重ねて、競馬天皇賞をアルタ・ビジョンで放送していたので、一時は若者・おじさんも相まっており、警備員の「通路に止まらないで!」の声が響く。

夕刻16:52、ステージ上にアヴリルとバンドが突然登場!最新アルバム『ベスト・ダム・シング』(全米No.1アルバム!)からの先行シングル「ガールフレンド」(全米No.1シングル!)を歌い始めた。偶然居合わせた人々は本当にアヴリルだと分かると、「ワーッ!!」と声が上がり、歩道からステージ前へ脱兎のごとく疾走する人も! 一瞬パニック状態!!

まさかの超有名外国スターの生演奏を目前に、皆、喜びと驚きの表情を浮かべていた。携帯写メを撮ろうとする人の大群が押し寄せたものの、事故もなく演奏が開始。

ステージ上から新曲「ガールフレンド」とデビューアルバム『レット・ゴー』の代表曲「スケーター・ボーイ」を立て続けにプレイ。本人はステージ上でピョンピョン飛び跳ね、終始笑顔で歌い、最後は「アリガトウ」と言い残しステージを降りた。

■「アヴリル・サプライズ、新宿東口アルタ前が大パニック」フォト・アルバムはコチラ


■アヴリル・ラヴィーン、全世界が待っていたアヴリルの次なるステップ『ベスト・ダム・シング』大特集
https://www.barks.jp/feature/?id=1000030826

■記者会見(2007.4.26)レポート
https://www.barks.jp/news/?id=1000031291

■記者会見(2007.4.26)映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000018120

■記者会見(2007.4.26)フォトアルバム
https://www.barks.jp/feature/?id=1000031290
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス