80★PAN!、『8 Carat Princess』特集インタビュー

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■インタヴュー

――じゃあニューアルバム『8 Carat Princess』について。どんな作品になった?

朋美:今回は、8曲すべてがゲームのタイアップ曲になってます。作詞がすごく楽しかったですね。絵コンテをもらって想像したり、成りきったりして歌詞を書くのが面白かった。特に「BOMBER GIRL」という曲は、“ボンバーマン”というのは昔からやってたゲームなので、女の子の恋の駆け引きと、ボンバーマン同士の対戦相手との駆け引きとを掛け合わせて、ダブル・ミーニング的な歌詞に挑戦してみたり。8曲、全然違うゲームだし、曲も全然違うので、いろんな挑戦ができて楽しかったです。

真子:どの曲も良くて、1曲1曲が“自分が一番いい曲だ!”って言ってるようなアルバムですね。全部の音に魂が入ってます。

――お気に入りの曲はある?

真子:「期待値シャイニング」が好きです。今から夏になっていく中でぴったりの爽快なナンバーなので。ドライヴにも最適だし、朝起きてテンション上げるのにもいい曲になってます。

――僕、「Greed it」が好きだなぁ。これ、男が燃えるヘヴィロックだと思う。

朋美:めっちゃカッコいいですよね。これは今までになかった曲だと思います。初めて曲を聴いた時もビックリしたり、どうやって歌おうか? と思って、プロデューサーの方にいろんなヘヴィ・ロックのDVDを見せてもらったり。昔からいろんなバンドのライヴに行くのが好きだったので、“こういう曲ができるようになったんだな”と思ってうれしかったですね。

さや:メタルっぽい。

真子:こないだライヴでやったんですけど、その時に一気に良さが増した気がして。

朋美:バンドだから出せる音ですよね。自分たちでやってて「カッコいい!」と思いました。

――さやちゃんはお気に入りの曲はある?

さや:さやのお気に入りは、二つあるんですけど。「キラキラ」と「CARRY A NEW WORLD」。「キラキラ」は、“キラキラの未来”っていう歌詞がすごく好きで、「CARRY A NEW WORLD」は、曲がさやのツボだったんです。でも全部好きだし、真子ちゃんが言ったみたいに、一個一個に魂が入ってると思います。ライヴで間違えたり、うまくいかないこともあるけど、完璧にしてやるぞ! って思わせてくれるような曲ばかりだと思います。

――これから夏にかけて、ライヴもたくさんやるみたいだけど。意気込みを聞かせて?

朋美:80★PAN!が生きる場所はライヴだと思っているので、そこできちんとメッセージを伝えていきたいです。

――楽しみにしてます。では最後に。80★PAN!としての夢を教えてくれる?

朋美:老若男女を問わず、みんなに愛されるバンドでいたいです。夢は、No.1ガールズ・ロック・バンドですね。ガールズ・ロック・バンドといえば80★PAN!だねっていうぐらい、一番になりたいです。これからです!

取材・文●宮本英夫

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