エディターズ、ライヴの実力がNo.1獲得の要因

ポスト
今週、2ndアルバム『An End Has A Start』がUKチャートの1位に輝いたエディターズ。デビュー・アルバム『The Back Room』('05年)は最終的にロング・セラーになったものの、火がつくのは遅くじわじわと売り上げを伸ばしていったのに比べ、今作はストレートにトップへ上り詰めた。待望の新作だったのもあるだろうが、グラストンベリー・フェスティヴァルでの素晴らしいパフォーマンスが売り上げに影響したのではないかともいわれている。

グラストンベリーでのパフォーマンスは、自他とも認めるこれまでで最高の出来だったそうだ。テレビ中継されたこのパフォーマンスを見てアルバムを購入した人も多かったのではないだろうか。フロントマンのトム・スミスも「自分たちの音楽が世の中に認められたことは、とにかく嬉しい。グラストンベリーで最高のパフォーマンスができたのも1位になれた要因だと思う」とコメントしている。

グラストンベリーでは、新作からの1stシングル「Smokers Outside The Hospital Doors」で会場全体が大合唱となり、バンドの名を英国全土に知らしめた前作からのヒット曲「Monich」以上に盛り上がったという話もある。1stの評価も十分高かったが、2ndでさらに多くの人の心を掴んだようだ。

バンドは、『An End Has A Start』がチャートの1位に輝いた日曜日(7月1日)、朝まで飲み明かしNo.1獲得を祝ったそうだ。念願の1位にメンバー全員大喜び。なぜかフラフープまで飛び出し、盛り上がったという。

エディターズは、サマー・ソニック'07で来日。UKナンバー1・バンドのライヴはお見逃しなく。

Ako Suzuki, London
この記事をポスト

この記事の関連情報