未遂も含めテロ事件が相次いでいるイギリスで、メタリカのシンガー、ジェームス・へットフィールドがテロリストではないかと疑われたそうだ。メタリカは先週、<Live Earth>出演のため渡英したが、空港でその風貌が怪しいとにらまれたらしい。

『The Times』紙によると、彼は木曜日(7月5日)入国しようとしたルートン空港で止められたという。彼のトレード・マークでもある髭が、タリバン(イスラム原理集団)ではないかと疑われたらしい。彼は簡単な取調べを受けた後、開放されたが、当局に「ロック・スター」であることを説得しなくてはならなかったという。

無事入国できたメタリカは、<Live Earth>でパフォーマンスした翌日、同じウェンブリー・スタジアムで自身のヘッドライン公演を行なった。<Live Earth>を含め、現在UKでは様々なフェスティヴァルが行なわれており海外からのアーティストが続々と来英しているが、空港で止められたというニュースが入っているのは、ヘットフィールドだけだ…。

Ako Suzuki, London