ピート・ドハーティの猫、コカインの被害に?

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警察は、ピート・ドハーティの愛猫がドラッグの弊害を受けたのではないかと調査中だという。ピートの飼い猫の血液の中からコカインが検出されたそうだ。

タブロイド紙の報道によると、ピートが飼っている6匹の猫のうち1匹の具合が良くなく獣医に診てもらったところ、ドラッグ問題が浮上したという。獣医は警察に通報したそうだ。

ピートが愛猫に直接コカインを与えたのではないかもしれないが、床、もしくは机上に残っていたドラッグを猫が吸引した可能性は考えられる。

ピートは猫と離れるのが嫌でリハビリ施設に入院するのをためらったといたというほど、彼らを可愛がっているらしい。このアクシデントからも、自分の抱える問題の大きさを理解できるといいのだが…。

Ako Suzuki, London
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