マーキュリー・プライズ、ザ・クラクソンズの元に

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火曜日(9月4日)、英国で最も権威があるミュージック・アワードといわれているマーキュリー・プライズの発表があった。今年は、クラクソンズのデビュー・アルバム『Myths Of The Near Future』が選ばれた。

授賞式前に行なわれていた賭けで1番人気だったバット・フォー・ラッシューズ、各アワーズで人気の高いエイミー・ワインハウス、昨年の勝者アークティック・モンキーズら強敵を押しのけての受賞。本人たちにもビッグ・サプライズだったようだ。

キーボードのジェームス・ライトンは「こんなショック、経験したことない」とNME.COMに話している。「勝てばいいなとは思ってたけど、エイミー・ワインハウスやバット・フォー・ラッシューズのどちらかが獲るだろうって思ってたんだ。勝つなんて、予想外もいいとこだ」

バンドを結成して、まだ2年。見事、今回のアワードを受賞したデビュー作『Myths Of The Near Future』は、今年1月にリリースされたばかりだ。彼らは昨年、同アルバムをレコーディングしていたスタジオでアークティック・モンキーズの受賞を(テレビで)見ていたそうだ。

Ako Suzuki, London
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