死ぬまでにこのアルバム1001枚を聴け
人は一生のうちで一体何枚のCDを聴けるのか。自分の持っているCDを数えたことがある人なら、大体の想像はつくだろう。しかし、自分の好きなアーティストやジャンルだけを聴き続けても、音楽的な素養は深まらないだろうし、数は高が知れている。といって、好きじゃないジャンルのCDだと、何を聴いていいかもわからない。
そんな人にぜひお勧めしたいのが、この分厚い書籍『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』だ。1950年代~2007年まで、たっぷり1001枚のアルバムが紹介されている。音楽的な知的好奇心を満足させたい人、または音楽的な生活をもっと充実させたいと思っている人に読んでもらいたい。
この本に紹介されているのは、ロックを中心としたポピュラー・ミュージックの数々。元々出版されていたのがアメリカではなくイギリスなので、どうしてもアメリカの音楽が目立つ日本では、滅多に目にしないアーティストの作品が紹介されていたりして、相当の音楽通でも、思いもかけない作品に出会うことができる。
嬉しいのは、重要なアルバムには、解説のほかにトラックリストリストが掲載されているので、曲目を確認しながら読めること。そしてアーティストの写真が1ページぶち抜きで見られるところだ。そしてアーティストの一言が付いているものもある。制作当時のアーティストの思いが垣間見られ、新たな発見ができる。
本の厚みは、なんと55mm。完全読破するには、相当な時間と体力、そして根気を要することだろう。そして、CD通販サイトの購入ボタンを思わず何度も押してしまうことだろう。
自分がまだ聴いていない作品を発見できる喜び、そして良い作品に出会う喜びを堪能してほしい。
この『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』を3名様にプレゼント! プレゼントページからドンドン応募してね!
●プレゼント応募はコチラから
https://www.barks.jp/present/
●SBCr shop
http://shop.sbcr.jp/bm_detail.asp?sku=4797342314
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この本に紹介されているのは、ロックを中心としたポピュラー・ミュージックの数々。元々出版されていたのがアメリカではなくイギリスなので、どうしてもアメリカの音楽が目立つ日本では、滅多に目にしないアーティストの作品が紹介されていたりして、相当の音楽通でも、思いもかけない作品に出会うことができる。
嬉しいのは、重要なアルバムには、解説のほかにトラックリストリストが掲載されているので、曲目を確認しながら読めること。そしてアーティストの写真が1ページぶち抜きで見られるところだ。そしてアーティストの一言が付いているものもある。制作当時のアーティストの思いが垣間見られ、新たな発見ができる。
本の厚みは、なんと55mm。完全読破するには、相当な時間と体力、そして根気を要することだろう。そして、CD通販サイトの購入ボタンを思わず何度も押してしまうことだろう。
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