コートニー・ラブのハリウッドにある自宅に泥棒が入り、宝石や服と一緒にカート・コバーンの遺灰が持ち去られたとの報道がなされている。当然のこと、コートニーは大ショックを受けており「もう一度、カートを失ったような気がする」と嘆いているという。

『News Of The World』によると、コートニーは'94年に自殺したカートの遺灰を「遺髪と一緒にピンク色のテディベアの形をしたバッグに入れていた」そうだ。それが2週間ほど前、時価数千ポンドの宝石や洋服とともに盗まれたという。

大切な形見の品を失った彼女は、こう悲しんでいるという。「わたしからカートの遺灰を盗むなんて信じられない。最低よ。死にたい気分だわ。もし戻ってこなかったら、何するかわからない」

「彼のもので残ってるのはあれだけだったのよ。彼がそばにいるような気がして、いつも持ち歩いてたのに。もう一度、彼を失ったような気がする」

コートニーは昨年、“家が巨大なお墓”のようになっており気持ちを切り替えるため、カートの遺品の大半をオークションにかけ手放すつもりだと話していた。遺灰は手元に残した数少ない形見だったのかもしれない。

Ako Suzuki, London