日英アコースティック・ギターの魔術師が夢の共演

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全英1位のトップ・アーティストへ登り詰めた奇跡のマルチ・シンガー・ソングライター、ニュートン・フォークナーが、日本で6月25日に発売されたデビュー・アルバム『ハンド・ビルド・バイ・ロボッツ』のプロモーションで今週初来日し、MBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いても」(毎週金曜日・夜10:00~11:00 出演:押尾コータロー、南かおり)にゲスト出演した。

その収録が大阪市北区のスタジオで行われ、ニュートン・フォークナーと押尾コータローの初顔合わせが実現した。番組では当初予定になかった、THE BEATLESの「Here Comes The Sun」を共演。ニュートンは「すごく楽しかった!」と、押尾コータローも「めっちゃ感動した!」とギタリスト同士の共演に大満足。

押尾コータローから、“Thank You Very Much”と“Good Bye”のそれぞれの関西弁、“おおきに”と“ほな”をレクチャーされ「いつか一緒に共演したいね!」と収録は終了した。

この模様は7月4日(金)関西地区で22:00より放送予定。なお、ナイター中継が延長の場合は、放送時間が変更になる可能性があるのでご注意を。

MBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いても」
(毎週金曜日・夜10:00~11:00)(出演:押尾コータロー、南かおり)
7月4日放送予定
●ニュートン・フォークナー スペシャル・ギター講座はコチラ
http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=2386
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