50万人が熱狂したジェネシスの再結成ツアーがDVD化

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2007年、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスの3人によって15年ぶりに再結成され、ヨーロッパ・ツアーを大成功させたジェネシス。『そして3人が残った』から30年もの月日が流れ、また3人が揃うのはまさしく奇跡と呼ぶしかない。

のべ50万人が熱狂したこのツアーの感動が豪華3枚組DVDとなって蘇ることとなった。7月30日に発売されるDVD『ホエン・イン・ローマ…ジェネシス2007』には、2008年7月14日に行なわれたヨーロッパ・ツアー最終公演であるローマ/チルコ・マッシモでのコンサートの一部始終を収録。往年のヒット・ナンバーである「インヴィジブル・タッチ」「混迷の地」「ママ」「カーペット・クローラーズ」等を含む、2時間半以上にわたるライヴ・パフォーマンスがディスク1、2と2枚にわたって収録され、ツアーの熱狂が完全に再現されている。

更にボーナス映像として、コンサートの特典映像、本編では削除されてしまったシーンやフォト・ギャラリー、コンサート・プログラムなども収録。熱狂のライヴを表からだけでなく、裏からも楽しむことができる内容だ。

そしてディスク3には、再結成最初のミーティングからローマ公演までのドキュメンタリー映像が約2時間近くにわたり収録。普段は見ることのできない舞台裏をも堪能することができる。

欧米のメディアから大絶賛された2007年の再結成ツアー。残念ながら日本では生で体験することが出来なかったこの歴史的なコンサートの熱狂を、是非このDVDで体験して欲しい。あとは、スティーヴ・ハケットの再参加、そしてピーター・ガブリエルの合流があれば、ロック史の輪廻が完成するのだが…その可能性はないものだろうか。
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