スケボーキング、4年ぶりに復活決定
2004年に活動を休止したSBK(スケボーキング)が、4年間の沈黙を破り活動を再開することがわかった。
復活第一弾となる作品は、9月24日にリリースするシングル「elegy train」。この表題曲「elegy train」は、1999年に「リゲインEB錠」のCMソングに起用され、その後インストゥルメンタルとしては初のオリコン・チャート1位を記録した、“教授”こと坂本龍一の名曲「energyflow(from ウラBTTB)」を大胆にリメイクした作品。
涙腺を刺激するような美しいあのフレーズに、胸に突き刺さる切ないリリック。今作も、やっぱり聴く者の心を掴んで離さないだろう。
SBKは7年前に、小田和正の「ラブストーリーは突然に」をサンプリングした楽曲「TOKIO LV」をリリースし、彼らの代表曲と呼ばれるまでのヒットを記録。そんな彼らの大胆ドメスティック・サンプリング第二弾といえる邦楽曲のサンプリングだ。昨今の邦楽カバー・ブームとは一味違う、リメイクするスタイルの先駆者でもある彼らの“邦楽リメイク”作品。
坂本龍一本人も絶賛しているという今作で、また新たなムーヴメントを起こすかも?
【リリース情報】
「elegy train」
BVCR-19738
2008.09.24 Release!
■オフィシャルサイト
http://www.bmgjapan.com/sbk/
復活第一弾となる作品は、9月24日にリリースするシングル「elegy train」。この表題曲「elegy train」は、1999年に「リゲインEB錠」のCMソングに起用され、その後インストゥルメンタルとしては初のオリコン・チャート1位を記録した、“教授”こと坂本龍一の名曲「energyflow(from ウラBTTB)」を大胆にリメイクした作品。
涙腺を刺激するような美しいあのフレーズに、胸に突き刺さる切ないリリック。今作も、やっぱり聴く者の心を掴んで離さないだろう。
SBKは7年前に、小田和正の「ラブストーリーは突然に」をサンプリングした楽曲「TOKIO LV」をリリースし、彼らの代表曲と呼ばれるまでのヒットを記録。そんな彼らの大胆ドメスティック・サンプリング第二弾といえる邦楽曲のサンプリングだ。昨今の邦楽カバー・ブームとは一味違う、リメイクするスタイルの先駆者でもある彼らの“邦楽リメイク”作品。
坂本龍一本人も絶賛しているという今作で、また新たなムーヴメントを起こすかも?
【リリース情報】
「elegy train」
BVCR-19738
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http://www.bmgjapan.com/sbk/
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