タミヤの「ミニ四駆」といえば、20代から30代の男性にとって、小学校時代のポピュラーなホビーだったはず。そんなミニ四駆は、シリーズ誕生から26年がたった現在、大人のファンも急増。さらにアジア、欧州(イタリア・ロシア)、などワールドワイドに楽しまれているという。

●5,000円オーバーの「ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I」フォトアルバム

というわけで、大人のミニ四駆ファンに向けたスペシャルキット「ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I」が今週土曜日、8月9日より発売される。価格は驚きの5,250円。

このキットは、現在、ミニ四駆の競技会で上位を占める最新型シャーシ「MSシャーシ」の走行性能を高めたエキスパート向けの高性能シャーシキット。グラスファイバー強化ABS樹脂の軽量シャシーや、カーボンファイバー配合FRPプレート、同じくカーボン配合の大径ナローライトウェイトホイールなどなど、ミニ四駆の性能を120%まで高めるような装備を惜しげもなく搭載。価格に見合うだけの、ハイスピード走行に備えた様々なセッティングが施された超・実戦仕様モデルとなっている。

「アバンテJr」や「サンダードラゴン(ポリカーボネート・ボディー)」に「ハイパーダッシュモーター」を積んで、シャシーはもちろん「ピンバイス」で肉抜きしていたという世代は、この機会に再びミニ四駆を手にしてみてもいいんじゃないでしょうか? なお、チューンナップには欠かせないベアリングローラー系はこのセットには付属していないので注意。

ちなみに当時のミニ四駆(「レーサーミニ四駆」)は、1箱600円前後。

ところで、グラスファイバー強化ABS樹脂の軽量シャシーって、シャフト接触部の慣らしにどれくらい時間がかかるんでしょう。マンガン電池何本かな…。

タミヤ