10月15日(水)に発売することになった新垣結衣のセカンドシングル「赤い糸」は、ご存知コブクロの作品。

コブクロがストリートライヴを始めた時、「桜」と同時期に作った思い入れの強い楽曲だが、2007年年ワーナーミュージックコンベンションでコブクロが熱唱する「赤い糸」を、ひそかに気に入っていたというガッキー。女性に歌って欲しいというコブクロ側の要望もあり、「赤い糸」が新垣結衣の次期シングル作品となったわけだ。

◆ガッキーと「赤い糸」ジャケット写真

亀田誠治ががアレンジを手がける本作は、ガッキーでビューミニアルバムのリリース当初と同様、初回限定盤のほうが価格が低い設定となっている点がうれしい。

初回限定盤も通常盤も、どちらも収録曲は同じ。1.赤い糸 2.つないだ手 3.あいたい 4.赤い糸(naked voice ver.) 5.赤い糸(instrumental)という5トラックが収録されている。なお、初回限定盤は、例によってガッキー手書きのオリジナル・イラストによるジャケットで1000円。通常盤はミュージックビデオとボーナス映像が収録されたDVDが付属して1500円となる。

●MAXI(初回生産限定盤)
WPCL-10610 1000円(税込)
※新垣結衣のオリジナル・イラストによるジャケット
●MAXI+DVD(通常盤)
WPZL-30108/9 1500円(税込)
※DVD付…「赤い糸」(新垣結衣ver.)Music Video+ボーナス映像

2007年、コブクロさんがこの歌を歌っているのを聴く機会があって、たまたま「良いなぁ、素敵だなあ」と思っていた曲だったので、こんな形で関わる事ができて、嬉しく思っています。歌ってみて、歌詞の目線や、キーが男性の歌なので、自分に一番合うキーを探したり、気持ちの込め方などで難しいところはありましたが、スタッフの方とよく話し合って進めていったので、なんとかやりきれました。──新垣結衣

「赤い糸」は、男性目線のラブソングなので、女性がこの歌詞を唄うことがまず、面白いなと思いました。新垣さんの声は、話し声を聴いた時から「とてもみずみずしい声の持ち主だな」と思っていたので、カバーして頂けると聞いた時はとても嬉しく、仕上がりが楽しみでした。男性目線の歌詞を女性の声で聴くと、まるで女性の心の中に入って心情を綴っているような、不思議な気持ちになりました。新垣さんの声だからこそ、それが自然に感じられたんだと思います。新たな「赤い糸」が見えました。──コブクロ