Versailles、米国では“ヴェルサイユ・フィル”で

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VERSAILLESの新バンド名が決定した。

Versailles-Philharmonic Quintet-(ヴェルサイユ・フィルハーモニック・クインテット)である。

米国内において”VERSAILLES”という同名アーティストが、その名称を商標登録したことにより、米国内に於けるバンド名称の使用禁止要請を受けたVersailles(ヴェルサイユ)。USでの音楽活動も既に行なっていたVERSAILLESによって、苦渋の決断ではありながら、バンド名変更を決意し、新バンド名称募集を行なったのは以前お伝えしたとおりだ。

応募期間は2週間にも満たないものだったが、8月末日までに10万通を超える応募があったという。その反響の大きさに、メンバーはじめスタッフ・関係者一同は戸惑いを隠せなかったようだが、改めてそのオーディエンスからの励ましに多大なる感謝を感じているという。

バンド名は、バンドだけのものではなくファンのものでもあるというメンバーの考えのもとに、寄せられた多くのアイデアの中から熟考を重ね、Versailles-Philharmonic Quintet-(ヴェルサイユ・フィルハーモニック・クインテット)となったようだ。なお、メンバー5人によって選ばれた単語を組み合わせて名付けられた新ネームだが、採用となった応募者の名前は個人情報保護から公表されることはない。

サイドネームに込めた意味とは
Philharmonic…交響楽団、音楽を愛する(メンバーの志す音楽性、楽曲の構成上ふさわしい)
Quintet…(メンバーが5人組のため)

この名称はアメリカ国内において活動する場合にのみ使用され、10月から始まるワシントン、ニューヨークでのライヴはこの名称での活動となるが、Versailles-Philharmonic Quintet-はアメリカ国内向けのものであり、いつか近い将来に必ず“Versailles”というバンド名を取り戻す時までのものと考えているようだ。

なお、今回にまつわりバンドを支えてくれたファンへの感謝の気持ちとして、新曲「PRINCE」を日本国内のみならず世界に向けて、9月14日より無料配信が開始された。

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Message from Versailles

バンド名一般公募に予想を遥かに越える数のご応募を頂きありがとうございます。皆様が考えて下さった愛情溢れる名前とメッセージに、メンバー一同感激しております。ご応募頂いた中から私達が選んだ言葉は”Philharmonic=交響楽団”と”Quintet=五重奏”です。この二つの単語を私達がひとつに繋ぎ、米国内での活動に於けるサブネームとして使わせて頂きます。
“Versailles-Philharmonic Quintet-(ヴェルサイユ・フィルハーモニック・クィンテット)”。5人だけの"五重奏”もファンの皆様が加われば”交響楽団”にもなるという意味を込めています。

ファンの皆様と共に、“ヴェルサイユ・フィル”を結成出来た事を心より嬉しく思います。本当にありがとうございました。メンバーより感謝を込めて新曲「PRINCE」を本日より無料配信させて頂きます。

最後になりましたが、同じ名を持つものとして、アメリカの活動中のアーティスト“VERSAILLES”さんにエールを送らせて頂きたいと思います、いつか共演・共存出来ることを願っています。

今私達が見ている一つだけの空
翼のない者達へこの歌を
やがてこの世界に綺麗な薔薇が咲くでしょう
その時には共に…
──「History of The Other Side」より

◆iTunes Store Versailles(※iTunesが開きます)icon
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