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先週、ロバート・プラントがようやくレッド・ツェッペリンの再結成ツアーを承諾したとの報道がなされたが、残念なことに事実ではなかった。どれだけ期待されようが、プラントの意志は固い。ツェッペリン再結成に対するこのような憶測は、彼にとって「苛立たしく、馬鹿げたこと」だそうだ。

『The Sun』紙は先週、プラントは、他のメンバーがなかなか首を縦にふらない彼の代わりに他のヴォーカリストを代役に立ててツアーを計画中だと聞いて、ようやくやる気になったと伝えていた。

しかし、プラントは少なくともあと2年は、誰ともツアーを行なうつもりはないらしい。オフィシャル・サイト(Robertplant.com)に以下のような声明を発表した。「(現行のアリソン・クラウスとの)ツアーの後、ロバートは少なくとも2年は誰ともツアーをやるつもりはありません。大騒ぎになっている最新の報道とは裏腹に、ロバート・プラントはレッド・ツェッペリンとのツアーやレコーディングを行なう予定はありません」故に、オンラインでそのようなイベントのチケットを購入しようとする人は、偽のチケットを手に入れることになると警告している。

プラント本人はこうコメントしているという。「個々のプロジェクトに取り組み、前に進もうとしているときにこういった話がひっきりなしに出てくるのは、苛立たしいし馬鹿馬鹿しくもある。ジミー・ペイジ、ジョーンポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムに対しては、それがどんなものであれ、この先のプロジェクトが成功することを祈っている」

プラント以外のメンバーはさらなる再結成に乗り気だといわれている。が、別のシンガーを立ててしまっては、ツェッペリンではなくなってしまう。それだけはやめて欲しいと願うファンは多いはずだ。

Ako Suzuki, London