現役最年少の演歌歌手・さくらまや(10)が1月11日、地元北海道・帯広市にある帯広市民文化ホールで自身初のコンサートを行なった。

小学4年生ながら大人顔負けの歌唱力で、“平成の美空ひばり”と言わしめるさくらまやは、2008年12月に「大漁まつり」で鮮烈デビュー。2歳でバレエ、3歳でピアノとバイオリンの英才教育を受け、6歳で全国童謡歌唱コンクールでグランプリも受賞する経験を持つ。

曾祖母と祖父母、両親と小学校の同級生など約500人の地元ファンが見守る中、デビュー曲や「りんご追分」など8曲を、こぶしをまわす元気いっぱいの歌声で堂々と熱唱。実姉の真由さん(17)のバイオリンとの共演で、童謡「ふるさと」「夕焼け小焼け」の2曲も披露した。

「緊張はまったくしませんでした。お客さんからたくさんの声援をいただいて、楽しく歌えました」と堂々と話すさくら。さくらのプロデュースを手掛けた歌手の山田太郎(60)や尊敬する先輩の西尾夕紀(34)、デビュー曲を作曲した岡千秋(58)も応援に駆けつけ、未来のスターをバックアップした。

現在は、高校時代まで帯広で過ごしたドリカムの吉田美和(43)が通っていたそろばん塾にも通い、勉強と歌手活動の両立を楽しんでいる。

将来の夢は紅白に出演すること。「紅白に出演してひいおばあちゃんに手を振りたい。そして新人賞もいただきたいです」と大物振りを発揮した。

◆さくらまやオフィシャル・サイト