待望のアークティック・モンキーズの新作が、メンバーいわく「78%出来上がった」そうだ。彼らは、2007年の『Favourite Worst Nightmare』に続く3rdアルバムをこの夏リリースしたいと考えている。

フロントマンのアレックス・ターナーはBBC 6ミュージックにこう話した。「夏には…、ニュー・アルバムをみんなに届けられると思うよ。78%できた。分数でいうと…、3分の2だ。ワクワクしてるよ」

すでに伝えられているように、新作の一部は、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュア・オムをプロデューサーに迎えカリフォルニアの砂漠のど真ん中にあるスタジオでレコーディングされている。アレックスはそこでのセッションについてこう話した。「すごく面白かった」「周りにいくつか建物はあったけど、完全に遮断されてた。スタジオを持ってるのはデイヴ・キャッチングっていって、イーグルス・オブ・デス・メタルでギター弾いてるんだ。彼の家なんだよ。サイコーの主だったよ」「インスパイアに満ちた場所だったな。サウンドにはある種ホコリの要素があるよ」

バンドはすでにオーストラリアのフェスティヴァル<Big Day Out>で新曲をいくつかパフォーマンスしている。同フェスティヴァルは2月初めまで続く。2008年はゆっくりしたという彼らは、2009年は“仕事モード”だそうだ。
◆iTunes Store アークティック・モンキーズ(※iTunesが開きます)

Ako Suzuki, London