グラスヴェガスが、UKのロック・ラジオ局Xfmが主催する2009年のニュー・ミュージック・アワードを受賞した。同アワードは2008年にリリースされた新人アーティストの作品に贈られる。今回は、元ダーティ・プリティ・シングスのカール・バラーや元ニュー・オーダーのピーター・フック、スノウ・パトロールのギャリー・ライトボディ、前回同アワードを受賞したジ・エナミーのトム・クラークらが審査員を務めた。

2回目となる今回はグラスヴェガス(『Glasvegas』)のほか、ザ・コーティナーズ(『St. Juda』)、ダン・ル・サック・ヴァーサス・スクルービアス・ピップ(『Angels』)、フォールズ(『Antidotes』)、ローラ・マーリン(『Alas, I Cannot Swim』)、ラスト・シャドウ・パペッツ(『The Age Of The Understatement』)、ノア&ザ・ホエール(『Peaceful, The World Lays Me Down』)、ワン・ナイト・オンリー(『Started A Fire』)、ザ・ティン・ティンズ(『We Started Nothing』)、You Me At Six(『Take Off Your Colours』)が候補に挙がっていた。

スノウ・パトロールのギャリー・ライトボディ(Vo)は、グラスヴェガスのデビュー作を「ものすごくダークだけど、素晴らしいラインでいっぱいだ。いいラインが、言い回しでより素晴らしくなっている」と称賛。カール・バラーも「ものすごく聡明なバンドで、飛びぬけている」と絶賛している。

ミュージック・ファンだけでなくミュージシャンからも高く評価されているグラスヴェガスは、NMEアワーズでも最優秀新人、最優秀アルバムでノミネートされている。

Ako Suzuki, London